怒・強行採決を心に刻む！

国会前、
雨の中にも拘らず
声を上げ続ける多くの人々


かつて岸は
（法案に賛成している）
声なき声を聞く
とすっとぼけた


そしてその孫も
見事に祖父を踏襲


アベシンには
何も聞こえてはいない
何も見えはしない

あるのはひたすら野望

市井の人々の訴えなど無視
権力の塊と化した


考えられる人
考えようとする人には
法案の恐ろしさが分かる


自分自身で思考しない
真実を見ようとしない人達
もしくは保身を考える側には
安保法制は
”人々を守る”
ことになるようだ


現安保でも
地位協定でも
日本は米国の下にあるとなっているのに・・


政権側の有識者や
学者であったり弁護士の肩書を持つ与党議員たちも
みな何も分かろうとしていない
その頭脳を持ってしてみれば
楽々理解出来る事なのに・・
彼らは保身の塊だ

忘れないよ～
強行採決に加わった面々を


さ～行動は明日からも続く(^o^)