仕事に遅れそうだったので
家から駅までタクシーを利用した
カーラジオから
なつかしい曲がながれてきた
エリック・サティの 『 ジムノペディ第1番 』
緊張していた心が
ふっと やわらいだ
仕事に遅れそうだったので
家から駅までタクシーを利用した
カーラジオから
なつかしい曲がながれてきた
エリック・サティの 『 ジムノペディ第1番 』
緊張していた心が
ふっと やわらいだ