愛しの君たちを綴る

ただただ好きなアイドルについてダラダラと綴るだけ

初投稿。

2021-09-06 00:53:09 | 日記
自分の好きなアイドル達が日々更新するブログを見ていて、自分もやりたいな〜なんて思っていた。

ついに始めてしまった。

新しい世界に手を出してしまった…。

ブログの世界については本当に何も知らずに書いているため、何かルールがあったりしたらどうしようか。

これからは自分のペースでダラダラと、ただただ好きなアイドルについて、自分の思いの丈を綴っていこうと思う。

(締めの挨拶どうしよう…何も決めずに書いてもうた)


推しよ、今日も元気に生きてておくれ。




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1 コメント

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Unknown (sony fan)
2022-02-21 18:42:40
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「アイドルを作った誰か」
に感謝をしたいそうですが、
アイドルという文化を作ったのは何者なのか? 

それははっきりしていて、sony musicです。
sonyが日本の会社だから、日本にだけ、アイドルという文化がある。
「欅坂はアイドルらしくない」と言う人がいますが、アイドルっぽさ=sonyっぽさ、なので、sonyがやれば、全部、アイドル、というのが、正解です。

「アイドル」誕生の経緯ですが、sonyは電機メーカーなので、戦後にテレビ時代が来る事は、いち早く知ってた訳です。
当時、歌手はレコード会社が囲ってて、でも、それはラジオ時代の歌手です。
テレビ時代の歌手ならば、新しくレコード会社を作っても戦えるだろう、という事。
それが今では世界一のレコード会社ですから、凄い。

要するに、ビジュアルを重視したという事ですね。
バンドでも、YOSHIKI、小室哲哉、デーモン閣下、カールスモーキー石井などのバンドと契約した。なんていうか、スタイリッシュでしょ。
外国でもsonyは、マイケルジャクソンで、ミュージックビデオとダンスに注力した。

今も、それは変わらなくて、L'Arc-en-Ciel、米津玄師、king gnu、yoasobiとは契約する。髭ダン、ゆず、Adoとは契約しない。
なんていうか、「質実剛健」みたいなアーティストとは契約しない。自分の才能で曲が売れるのではなく、「見せ方も大事」という思想のアーティストと契約する。
それが、sony。

坂道も、自分がかわいいのではなく、そういう風に見えるように努力する子と契約する。
見た目だけでなく、発言でも、見え方を気にかける子と契約する。

つまり、アイドルとはテレビで、テレビとはsony(放送用ヘッドホンがsony製なのは良く見ますが、ピンマイクを発明したのもsony、放送用テレビカメラの世界シェアも5割)です。

だから、私はsonyに感謝してます。

sonyも、事業の軸足をネットに移そうとしてるので、それに伴って「アイドルっぽさ」も変化するのかもしれません。
でも、変化させるのは、やっぱりsonyだと思います。
例えば、sonymusicが出資してるshowroomを、オーディションに利用した最初のアイドルが、ひらがなけやきの一期生です。ネットを使ったから、日向坂にはコミュニケーション能力が高い子が集まったのでは?
技術の進歩で、アイドルっぽさ、も変わっていく。
(どうでも良いけど、嵐のコンサートは、ペンライトを運営側が遠隔制御して演出に利用してる事で有名ですが、あのシステムを作ったのはsonyです。でも、坂道でそれを使わないのは、各アイドルの文化の差でしょう。コンサートの演出も技術勝負ですから、日本だとsonyに期待するしかない)
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