日本人による日本人のための国造りをしましょう。

戦後の体制は日本本来の姿ではありません。邪悪な目的で改造された姿です。国民の手で本来の日本を再生し守ってゆきましょう。

4月26日(木)のつぶやき

2012年04月27日 | 日記
08:41 from web
s「まったく可笑しい。どちらかというと真っ黒に戦後政治の垢が染み付いた政治家を裁くのに、手こずってる場合じゃない日本国のさまざまな危機的状況が重要なんだよ。でもメディア、マスコミが取り上げるから無知な世論がお祭り騒ぎ・・。実に能天気だよな。我が国民はね・・」

08:50 from web
f「国民ていうのは、どこの国もやはり無知なの・・?」 s「いや、日本くらいのもんだよ。島国の人間だから・・という結論なんだがね。自らに厳しいお上がいて、下々はそれに従う。島国日本はハウス栽培のように育ったってわけさ。だからいざ外敵との対応処置がわからんのさ。結果政治音痴さ・・」

08:58 from web
s「話が逸れたけど、小沢一郎がどういう人間か一般人は判らないよね?全てはネット、メディア、マスコミが作る情報だけだよ。それはいいとして、問題はその情報の裏に何があるか判らないよね。情報は何者かの都合で操作されるってことと、操作には二通り、三通りあるってこと・・」

09:06 from web
s「さらに疑う目を持たないといけないのは、その操作が何で?されるのか・・てこと。それは都合があって、不都合があって、捏造されることもあるし、ウソをついてることもあるし、喋るのを口封じするためカネが撒かれるし・・・カネを撒くのは力(ちから)だし・・・。これは反も親も同様なんだよ」

09:15 from web
s「でもメディアの報道を見ていると面白いのは、評論家という連中は大方が親小沢だってわかるよ。なんでか・・?それは人を疑わない庶民は目を肥やせっていうのさ。・・親の芸者いや評論家連中はあるとき簡単に手の平を返すわけ。反の連中は、なかなか根性があるなと感じるわけだよ・・。」

09:58 from web
f「でも真っ向から反小沢を打ち出している評論家はあまり見ないね」 b「単純な話が、メディアは親だから反小沢を出せないでしょ。だから少ないんだよ」 s「社会主義の目線で見てみると少し判るよ。小沢一郎をめぐる賛否がね。今の政治もメディアも教育も、中国と朝鮮寄りという点とね。」

10:22 from web
d「法廷がどよめいたって、それが答えだよ。驚くんだよね。この御仁は決していい人には見えないという一般感覚があってね。それは政治家ってこともあるがね、やはりこれまでの実績だったり過去だったり・・がね。そうカネのチカラしか信じないって過去がね。カネ:権力:恫喝はやはり怖いか・・。」

10:32 from web
s「よくアメリカが圧力を・・だとか世論があるが、それはあるだろうよ、無いと思うほうが無知だよ。問題は米を敵にして”どこか”を味方にした構図を想像すれば判りやすくなる。その”どこか”は日本国民でなければいけないが、そうじゃない”どこか”も想像しないと。例えばシナや朝鮮やね・・」

10:48 from web
s「極論するとシナ共産党に付くか、アメリカ合衆国に付くか、これの選択さ。愚かな民はどっちに付く?・・・この世は弱い小さな大量の民衆と、カネと暴力をしこたま握るならず者との戦いだってことかな。血を流し戦うか、地獄へお供するかの選択を覚悟しなさい!って神のお告げ?かもしれねえよ・・」

by ojiro019059 on Twitter