日本人による日本人のための国造りをしましょう。

戦後の体制は日本本来の姿ではありません。邪悪な目的で改造された姿です。国民の手で本来の日本を再生し守ってゆきましょう。

2月11日(火)のつぶやき

2014年02月12日 | 日記

(ネット保守考)ネットニュース編集者 中川淳一郎氏 - 朝日新聞 (asahi.com) t.asahi.com/dxq3

p「困ったお馬鹿さんだ。これがサヨクです。ネトウヨがアホだというならほっとけばいいのに、実は気になるんですね。」


p「ネット右翼・・・よく付けた名前だ。時代が産む造語そのものだ。これが近頃市民権を得てきているかのようだ。原理は右がいれば左がいるというシンプルな構図だが、これを楽観的に見ているとおもしろい。まずそんな自分がどっちを向いているかが解るだろう。それから考えていくといいね。」


p「左翼は右翼を陰謀論信者と見ているようだが、陰謀論の存在はどっちでもいいことだ。核心は”オラが国を思う気持ち”があるからだ。家族や郷土、そして祖国への思いだ。陰謀を考えてしまうのは、変質してゆく社会構造に危機感を持つという気持ちからだ。保守性の表れで、本来の人間の持つ特性だ。」


p「さらに左翼や右翼という言葉は日本人には馴染まないものだ。それより、改革や革新を好きな群れが少数派で存在し、過去の歴史や伝統をかたくなに守る群れと、それに安心感を感じついてゆく多数派の群れがあると考えたほうがいい。人間も生き物の一つで子孫を残し存続しようとするからだ。」


p「右翼もだが、左翼をみると、一定の方向に思想が向いたまま帰ってこないようなものだ。なんでもそうだが、行ったら帰ってくるものだ。行きっぱなしではそもそも大事な家族さえ守れないだろう。改革革新革命もいいが、いい加減父ちゃん母ちゃん帰ってきてよ。って小さな声が聞こえるでしょ。」


「田母神さんの票、思っていた以上」社民・吉田氏 - 朝日新聞デジタル t.asahi.com/dxo8

s「この新聞紙はホント危険だ。右傾化してるとどこまで煽れば気が済むのか。これは極左状態を修復開始し始めたまでのことだ。 本物の危険人物がいっぱいの我が国だ。」