ピアノの練習の合間に,中世音楽のお勉強。
俺様が追求する音楽,それは調和
中世の音楽理論では,同様のことが考えられていた。ボエティウスやダレッツォが色々な名言を残しているが,良い面も悪い面もあったと思う
でも俺様は,やはり
音楽の真髄(本質)は調和にある
と思う。
ピアノは簡単に音の調和を生み出せる🎹
連弾でなくても,右手と左手。
片手であっても和音
そういう意味で俺様はピアノという楽器を選んだが …
さて,今日は弾き篭らずに午後からお出かけ
午前中は珍しく音を出してリトル・ピシュナとハノンの練習
住宅事情のため本当は音出し禁止だが,そんなの無視して練習
リトル・ピシュナとハノンで脱力や指の独立,ならびに関節トレに音の出し方を練習しているが,これぐらいだとガンガン弾くわけではないのでさほどうるさくない(と思うことにしている)
ぶっちゃけ,上の階の子供達がドタバタ走り回っている音の方がはるかにうるさく大迷惑
文句を言われても追い返してやるぜ
俺様は自分に最も厳しいが,周囲にも厳しいぜ
ピアノの練習の前にぜんざいを食べよう
美女と一緒に甘いもの食べたい …
どこかに美女いないかなぁ〜