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日本国の領土権・領海権

2010-11-30 15:19:57 | 日中外交の優位性

日本国の領土権・領海権

 

 日本国の領有権領海権は魏志倭人伝邪馬台国から始まる。

 五七年[] 奴国王が後漢に入貢、「漢委奴國王」の蛇紐金印を授かる。

 この金印は日本国邪馬台国の領土権領海権を認める金印である。

 この結論の帰結は、日本国の伝統である天子「天皇」即ち天子万世一系の朝廷の主権が現在まで継続する日本国である

この国家体系は世界で絶対一国の日本国の主権が継続して維持検認された領有権を世界に主張する唯一の国家主権である。

 そこで北方四島と尖閣諸島の領有権領海権を検証する。其の根拠は日本国の国家体系の中心を為す朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫「中務省ナカツカサ」の主権する領土権領海権を明確に顕し示す事により主権を世界に主張する。

 即ち日本国には独特の日本語漢字が有る中国支那の漢語と熟語とは似て非なり、全く読み方が日本語漢字であり、通説に「名は体を顕す」

 この読み方は中国と古来の支那には存在し無い。例えば支那の「那」一字が国を顕す。従って支那とは十二支二十四氣の「那クニ」である。しかし中国共産党は体制改革により「中国」と改める。この「国」の漢字の用い方は当を得ている。即ち国である。この時代には尖閣諸島は日本国に属すと認識している。即ち国際的な主権領土権領海権に対する国境の争い、トラブルは全く無かった。これが現実の歴史認識である処が日本人の井上云々某氏が歴史的に「尖閣諸島は中国」と虚偽改竄捏造の歴史観を言って要る様子である。其の書物確認して居ない為。当然そう言って要るものと検考して日本国の歴史認識を主張する。

 即ち日本国の歴史は卑弥呼邪馬台国から初める

 其処には井上某氏が言う尖閣諸島は中国と言う虚偽の歴史は全く完全に無い

 その理由は井上某氏が言う歴史観には古来からの日本語を用いる事を知らない無知な者の歴史観である。従って正確な日本語が用いられない日本語のみで歴史的に尖閣諸島は中国。全く精神分裂症状の歴史観が明確である。

 其の歴史観の明確な証拠は「神道国学甲骨龜甲因書」である。この神道国学甲骨龜甲因書は、一般的には仏教大僧法師都伝灯大法師位空海の「経文」の漢字である。又々神道(シントウ)祝詞の漢字である。この双方の日本語の使用を徳川二代将軍が上卿法度である。即ち社会活動を禁じた為に日本人は仏教の経文が読めなくなる。更に天皇家三種の神器「巻物一巻」も読めなくなる。処が霊元天皇より神道国学甲骨龜甲因書の学問は朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫に一子相伝が許されて現在に至る。

 即ち日本史は天皇元首「象徴」として国家を以て日本国の主権を明示している。現在では国会を通じてと言う事実から日本国主権を明確に主張する。

 そして天皇家に継承される三種の神器巻物一巻に書込まれて要る漢字文書が殆ど神道国学甲骨龜甲因書である。

その書法は魏志倭人伝から初められ現在まで継承される。その継承者が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎である。

 その文書により

「尖閣諸島」「魚釣島」と命じされる日本語単語と熟語に因る島々の名称は神道国学甲骨龜甲因書で著書編纂されている

 即ち日本語の漢字と熟語命じ「銘じ」は日本国の領有権の島々である。

 更に「尖閣諸島」「魚釣島」は明確に日本語の神道国学甲骨龜甲因書の書法で書かれ領有権領海権を歴史的検地からも明確に日本国の主権を主張し続ける。それは魏志倭人伝からの日本国の歴史的な主張である

 その主張権は日本国之国語を以て主張する。世界の各国でも自国の主権の主張は自国語を以て為される。

 そこで日本語の説明をする。日本語の初めは甲骨龜甲因書の漢字から創り現在の日本語に徐々に変遷した。しかし特に尖閣諸島の「尖閣」を甲骨龜甲因書の因書解読し日本国の主権を明確に主張する

 尖閣の甲骨龜甲因書の因書解読を左記に示す。

「尖」解読・小ハ大イナル二シタガイ・「閣」・政治を執る二シタガウ。即ち明確に日本国の主権の及ぶ所と明確に日本語漢字で示す。

 魚釣島「魚釣」甲骨龜甲因書の因書を解読する。

「魚」甲骨龜甲因書の因書は「魚は舟の因書。即ち明確に「舟は領海権」を示す。領海権を示す所には「島」の領有権を明確に示して要る。

 即ち尖閣諸島は歴史的に魏志倭人伝の時代から日本国倭寇の主権が存在する。

 その時代・魏志倭人伝の時代には漢・後漢行程は領海権を主張していない。従って明確に歴史的に当時の国々を称する「支那」の国々は日本国倭寇の領海権を確実に認めている。


倭寇日本国の水軍の動向「中国明帝」時代。

2010-11-30 12:22:27 | 日中外交の優位性

 毛利細川家家老の筆頭森脇加賀守に、その後の事実を何度も聞き取り、上卿法度と鎖国令の強圧徳川政治に因り朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 語部制度で古文書を継承する事に決定する。

 その重要な部分は、元寇の役の戦記に、当初は日本国倭寇の水軍の戦いが記録されている。当初の水軍の先頭から倭寇日本国水軍の戦記が記録されていない。

その理由があねる。あの元寇の巨大な船団では戦えない。そして一端 敵から離れて沖縄方面石垣島・尖閣諸島方面に姿を隠す。その理由が貿易に有る。即ち・南支那方面との貿易が盛んである。堺の豪商「紅屋」がその子孫である。そこに明水軍が顕れ黒潮潮流の海戦でことごとく壊滅させた。理由は明水軍は丘に上がった河童である。

黒潮の潮流を全く知らず。潮流に流されて船団はバラバラになる。そこを攻められて壊滅する。明水軍は海上の位置すら天空の星で観るすべを全く解らなかった。倭寇の海人には全く通用せず、戦闘以前に壊滅した。この朝廷の史記・黒潮の潮流の戦いは神道国学甲骨龜甲因書の因書の朝廷語部制度で現在まで明確に記録を遺す。

従って尖閣諸島は歴史的にも魏志倭人伝からの壮大な日本列島環境国家像として日本国が創建されたのである。それを神国と言う辭氣で明確に示されている。・・これ等の史記の記録は支那国には存在し無い。支那の尖閣諸島の領有権は侵略思想の支那十二支易学の妄想夢の世界観を以て、主権のない尖閣諸島の領有権を国際法を無視して主張して要るのである。 尖閣諸島は即ち魏志倭人伝より明確に倭寇日本国の主権である。

この様な日本国の領有権領海権を国家的に主張する権限は日本国政府総理大臣菅直人にはない。日本国の国家の主権は「萬世一系の天子之国体」の国家主権が日本国の国家主権である。

その起源は魏志倭人伝に始る。そして倭寇の海人・住吉海人・ここから明確に海洋国家が史記に遺され日本国の領有権領海権の国際主権の主張が正当に主張される。その記録の日本政府監理が朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫史記の記録である。その記録の特に重要な部分が朝廷語部制度の継承である。即ち・ここに日本国の正当な国家試験が萬世一系の国体。その史記と国家主張権が遺されて要るのである。

その重要な史記の記録が尖閣諸島方面の黒潮潮流の戦い。海戦の史記である。その史記は倭寇水軍・日本国水軍の勝利・支那明の水軍に対して日本列島を死守した海戦の記録が、尖閣諸島方面の倭寇日本国の実質領有権を現在まで維持している事実の実態を現在の日本政府は認識しなければならない。

その認識の根拠に萬世一系の天子の国体。その主権を熟視しなければならない。総理大臣管直人殿・内閣官房長官仙石氏等は、左翼思想で天皇制反対の思想体系を内示していると透視できるが、その思想は自由である。しかしながら、日本国の領土権領有権に対する国家の主権は好むと好まざるに日本国の萬世一系の天子の国体。その主権の主張を無視すれば、現在の尖閣諸島北方四島の国家主権の主張の国際正義の主張権を失う。

平成221129日 月曜日

著者 朝廷中務省正四位 上卿神主祝師太夫 幽斎


尖閣諸島は倭寇日本国の史記で主権が明確である。

2010-11-28 18:45:43 | 日中外交の優位性
真実の史記を偽造改竄捏造する。日本国倭寇の真実は蒙古襲来。その侵略軍を風神と共に撃退する。日本国の真実の史記である。元来の日本語には神風の熟語は絶対に無い。正しい日本語は・・・・・・↓

「風神」である。即ち其の「風は神にしたがう」辭氣が正しい日本語である。神道国学甲骨龜甲因書解読より。

  1274 - 元、日本に遠征し失敗。(文永の役

·  1276 - 元のバヤンにより南宋滅亡。

·  1277 - 元、ンガサウンジャンの戦いでパガン王朝を破る。

·  1279 - 崖山の戦い

·  ·  1281 - 元、再び日本に遠征し失敗。(弘安の役

·  蒙古来週は日本列島の防御強化に「海人倭寇」を仕営する。

·  防御地域は台湾~西表島~西表・九州まで・・尖閣諸島を含めて防御区域とした。

·  根拠は魏志倭人伝環境国家創建計画方位図より定められている領有権領海権制海権。

·  その防御区域内に

·  これに対して中国側からすれば、釣魚諸島は明の時代から中国領として、釣魚台あるいは釣魚嶼、黄尾嶼(日本名・久場島)、赤尾嶼(日本名・久米赤島、大正島)などの名で知られており、当時中国の沿岸を荒らし回っていた倭寇に対する海上の防衛区域に含まれ、沿海防衛のための地図にも記載されていた。

 

·  真実は倭寇日本国の元冠~明(鄭和)明代の武将永楽帝・に対する領海権の防備に当たる。

·  そこへ武将永楽帝水軍が侵入侵略に入る。この戦いは神道国学甲骨龜甲因書の因書解読の古文書復元で明確に水軍の戦いの記録の史記がある。

·  その戦略的作戦が黒潮潮流の領海権制海権を以て倭寇(日本国)を防御した倭寇水軍が有る。

·  此処で古文書記録が神道国学甲骨龜甲因書の因書解読が史記を明確に顕す。即ち甲骨龜甲因書の因々因が参尊参座参尊神の因々因が明確に確認されると絶対的な史記と為って顕れる。

·  即ち、この水軍の戦いは講である。朝廷語部制度の語部である。黒潮潮流を盾にした戦いである。

·               潮流図面。


東シナ海黒潮潮流図。 60

2010-11-28 17:13:57 | 日中外交の優位性

元寇役頃より尖閣諸島日本列島の領有権は明確に倭寇日本国である。

2010-11-28 16:40:03 | 日中外交の優位性