激戦死闘の長谷堂合戦の地に行って来ました。
幟も立っていて、少し急勾配な山道を数分駆け登ると直江山城守本陣跡の立て札。
山あいの中ただ聞こえるのは、じーじーと夏蝉の音と自身の荒い息、そして鼓動。
夏草を踏み分けた薫りと蒸しむしした山の空気。眼下に広がる田畑。
兼続さまをはじめ先人の方々がどんな想いでこの地にいたのでしょう、
何とも言い様のない想いに浸ってきました。
改めて平和で幸せな時代に感謝です、ぴょん。
幟も立っていて、少し急勾配な山道を数分駆け登ると直江山城守本陣跡の立て札。
山あいの中ただ聞こえるのは、じーじーと夏蝉の音と自身の荒い息、そして鼓動。
夏草を踏み分けた薫りと蒸しむしした山の空気。眼下に広がる田畑。
兼続さまをはじめ先人の方々がどんな想いでこの地にいたのでしょう、
何とも言い様のない想いに浸ってきました。
改めて平和で幸せな時代に感謝です、ぴょん。
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