清々しい雪の朝
大好きな 吾妻連峰にそびえる兜山(かぶとやま)、斜平山(なでらやま) が一望
昨年は12月から根雪になり、降り積もる雪片付けに体の節々が~と過酷に過ごしていたので
大好きな雪をこんな風に愛でる暇いとまがなかった夢兎でした
今日だっていそがしい朝にかわりはないけれど、
それでも数秒、数分、もうちょっと、と冷たく澄んだ空気の中、
絶景を見つめていると、とっても幸せな気分に
直江兼続様がその頂上から上杉の城下町の構想を描いたとされる兜山
やっぱり 雪景色こころが踊ります。自然ってすごいですね
同じ雪の朝の、御城下の様子はこちらです
(上杉神社)
左下にいる鳩さん、じっと動かない???、、、、、視線のさきには、
いつもたなびいている上杉神社のシンボル、毘龍の旗がありませんでした。
鳩さん、、、気づいていたのですね
(伝国の杜)
(当店 織絵夢人館)
米沢の冬の一端が伝わったらはなはだ幸せです by 夢兎
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