画家さんにも推しがいます。
上野裕二郎さん。26歳
東洋思想の「気」の思想をベースに龍や虎、鳥などの生き物をモチーフに、絵画制作を続ける新進気鋭のアーティストさんです。
個展を拝見した時の作品「孔雀」が迫力あり、心惹かれます。
上野裕次郎画伯 「孔雀」
BMSGからBE:FIRSTに続き、セカンドグループ「MAZZEL」がデビューしました。
推しは、The first から応援してる「ランくん」。そして箱推し！みんな可愛いです。
なんなら会社ごと…これって何て言うのかな？コンテナ推し…ahaha
社長のSKY‐HIさんが凄い！天才だと思う。
才能の塊であり、リスペクト出来る上司。
今年の理想の上司ランキングに入って欲しいです。
MAZZELは「MISSION」というカッコいい曲でプレデビューし、「Vivid」
というジャジーでお洒落な曲でデビューしました。
カップリング曲がもろツボでした。その名は「CAME TO DANCE」。
マイケルジャクソン⁈ジェームスブラウン⁈ブルーノマーズ⁈
とにかく痺れます。
ロックでファンキーでこんな新人グループ見たことない。
応援し続けます。
世界へはばたけ！
BMSG MAZZEL Vivid
◇三千円の使いかた◇
中公文庫 原田ひ香
御厨家三世代、女性４人のお金にまつわるお金のお話です。
伴侶に先立たれ、1000万の貯金のある70代祖母。
習い事に熱心で向上心の高い50代母。
結婚前は証券会社勤務だった、アラサー専業主婦の姉。
就職して一人暮らしを満喫している２４歳妹。
それぞれがお金に悩みがあります。
彼女らが、人生の節目のピンチをどうやって乗り越えるのか？
どうやってお金を貯めるのか？
そしてどう使うのか？
う～ん…と唸らせられる小説でした。
祖母が孫（妹）に言う
“人は三千円の使い方で人生が決まるよ。”
というセリフが印象的です。
読みやすくて、役に立つ本でした。
バケットリスト５つ目は、「本をいっぱい読む」です。
電子書籍可！漫画可！
でもフリーペーパー、パンフレット等は含めません。
ゆる～く、ゆる～く。
続けることが大事ですから。
今日は、最近ハマった漫画を掲載します。
このブログを始めたきっかけになった漫画です。
『海が走るエンドロール』
たらちねジョン 秋田書店
現在４巻まで出版されています。
◇あらすじ◇ コミックより引用
夫と死別し、数十年ぶりに映画館を訪れた うみ子。そこには、人生を変える衝撃的な出来事が待っていた。海（カイ）という映像専攻の美大生に出会い、うみ子は気づく。
自分は「映画が撮りたい側」の人間なのだとーー。
心を騒ぎ立てる波に誘われ、６５歳、映画の海へとダイブする！！
ずっと先延ばししていた ウクレレ、気になっていたブログ開設、背中を押してくれたのがこの漫画です。
NEXCO東日本は、円谷プロダクションとコラボして、東北自動車道安達太良SA上下線に「ウルトラセブン・ウルトラマンティガ自動販売機」を設置しました。
上りに「ウルトラセブン」、下りに「ウルトラマンティガ」の像があります。
なんと、ウルトラセブンの目が光りました🎶
上りの自動販売機には、町のパノラマがラッピングされていて綺麗です。
下りの自動販売機には、ウルトラマンキッズ達が描かれていて可愛いです。
福島空港のポストです。
郵便物にウルトラマン風景印が押印されます。