こころ綴り 「 命 」 …… 詩女 恵美子 2015-06-15 14:08:34 | こころ綴り・俳句・短歌・川柳・散文詠 こころ綴り 「「 命 」」 灯す 命 神様が与えて下さる寿命 誰にも 測ることを 決して 許さない寿命 価値のある 人間だから 尊び、貴ぶ命 だから 神様が与えて下さる寿命を 生きること すべての命は すべての命 は どんな宝よりも 尊厳ある 唯一 その肉体に宿る魂 全うすべき 寿命を 生きることを願う 。 =イラスト画 プチアマ 自己自画画伯 ニャンコ姫 LOVE-GREEN 詩女 恵美子 « ……… _(_ _)_ | トップ | お父ちゃん へ 紫陽花 …… ... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 ボティチェリィー (onecat01) 2015-06-20 12:45:33 中学生の時にボッチェリーと教わったのですが、最近ではボティチェリィーと言うのですね。先日家内と渋谷の文化村へ行き、ボティチェリィー展を観て参りました。ここに貴方が見せておられる絵は、別の作者ですね。やはり絵には、美しさが不可欠なものと教えられました。 ボティチェリィーの絵のマリア様も幼子のイエス様も、容貌がちっとも美しくありませんでした。高価な絵の具を使い、腕前も見事でしたが、少しも感動しませんでした。 貴方の見せておられる聖母は、美しく優しく、観るものを惹き付けます。貴方のスケッチ幼子のイエスも、ボツティチェリーよりずっと優しく愛らしい。 ところで、方丈殿の「蝶よ・・・」の散文詩、これはまたしみじみと心に届きました。恋多き姫様に、どこやらの翁が贈った詩ではないかと、そのようにも感じました。若い貴方には、変化の紫陽花が浮気花と見えましょうが、みみずにはただ美しき変化の花でございます。 たまにコメントをすると、くだくだしいお喋り。これだから年寄りは嫌われるのです。 返信する ご機嫌よう ★(^_^)v (ニャンコ姫 LOVE-GREEN ) 2015-06-20 18:23:35 ご機嫌よう ★(^_^)vわたくしの親愛なる ブログ友達の みみずのおじ様 大変に 遅くなりましたことを、お詫び申し上げます _(._.)_ 。こんばんは 。この 慈しみ 優しさ溢れる絵画たちはわたくしの通う教会に専属的に通ずる 聖母の騎士社内報に記載されておりますところのルネッサンス画家Giovanni Battis Salvi da sassoferrato ( サソフェッラート )の絵画たちです 。えみのイラストはいつも通り そこら辺に転ばせている 色鉛筆にてお買い物のレシートの裏にイラストing 。お母さんが 大好きなんで(^・^)Chu♪故人 父親が唯一 愛し抜いた女性お母さんから 恵美子は生まれました 。そんな 両親への感謝 を込めて こころ綴りです 。いつも、ありがとう存じます 。こころより厚く、厚く、「 御礼と感謝 」を申し上げます 。 全く恩師を持たない主義プチアマ 自己自画画伯ニャンコ姫 LOVE-GREEN 詩女 恵美子 ことニャンコ姫 LOVE-GREEN 返信する こころ綴り 「 華の蝶 」 (詩女 恵美子) 2015-06-20 19:57:17 こころ綴り 「 華 の 蝶 」水無月に指す陽光天地道の弦を妻ぶく蝶の羽 美しくまたギラツク光りを命いっぱいに華の魂匂わせる無垢の ヒメシャラに舞ひ戯るる花魁扇蝶の妖艷さ活きづきて拙き綴りでは御座いますが最高に楽しんでおります 。大変に ありがとう存じました 。ニャンコ姫 LOVE-GREEN 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
先日家内と渋谷の文化村へ行き、ボティチェリィー展を観て参りました。
ここに貴方が見せておられる絵は、別の作者ですね。やはり絵には、美しさが不可欠なものと教えられました。
ボティチェリィーの絵のマリア様も幼子のイエス様も、容貌がちっとも美しくありませんでした。高価な絵の具を使い、腕前も見事でしたが、少しも感動しませんでした。
貴方の見せておられる聖母は、美しく優しく、観るものを惹き付けます。貴方のスケッチ幼子のイエスも、ボツティチェリーよりずっと優しく愛らしい。
ところで、方丈殿の「蝶よ・・・」の散文詩、これはまたしみじみと心に届きました。恋多き姫様に、どこやらの翁が贈った詩ではないかと、そのようにも感じました。
若い貴方には、変化の紫陽花が浮気花と見えましょうが、みみずにはただ美しき変化の花でございます。
たまにコメントをすると、くだくだしいお喋り。これだから年寄りは嫌われるのです。
わたくしの親愛なる
ブログ友達の
大変に 遅くなりましたことを、お詫び申し上げます _(._.)_ 。
こんばんは 。
この 慈しみ 優しさ溢れる絵画たちは
わたくしの通う教会に専属的に通ずる
聖母の騎士社内報に記載されておりますところの
ルネッサンス画家
Giovanni Battis Salvi da sassoferrato
( サソフェッラート )の絵画たちです 。
えみのイラストは
いつも通り そこら辺に転ばせている 色鉛筆にて
お買い物のレシートの裏に
イラストing
お母さんが 大好きなんで(^・^)Chu♪
故人 父親が唯一 愛し抜いた女性
お母さんから 恵美子は生まれました 。
そんな 両親への感謝
いつも、ありがとう存じます 。
こころより
厚く、厚く、
「 御礼と感謝
プチアマ 自己自画画伯
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
こと
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
「 華 の 蝶 」
水無月に指す陽光
天地道の弦を
妻ぶく蝶の羽 美しく
また
ギラツク光りを命いっぱいに
華の魂匂わせる
無垢の ヒメシャラに
舞ひ戯るる
花魁扇蝶の妖艷さ活きづきて
拙き綴りでは御座いますが
最高に楽しんでおります 。
大変に ありがとう存じました 。
ニャンコ姫 LOVE-GREEN