こころ綴り 「 紫陽花雨 」…… 詩女 恵美子 2015-06-12 19:11:17 | 自己自画・イラスト・書道・ひと筆書き こころ綴り 紫陽花雨 灰色梅雨空から 涙が伝わっては 浮気華の彩る紫陽花に映える 天神涙の彩るは 陽光浴びる一筋の虹彩 鮮やかに咲き開く紫陽花に 宝石と化する雨しずく 妖艷極めて流るる 紫陽花雨 ひと雫 雨のスクリーンが拡がりて 天神涙の華が泣く 一句詠 紫陽花の 華麗な姿 七変化 詩女 恵美子 恩師を全く持たない主義 プチアマ自己自画画伯 ニャンコ姫 LOVE-GREEN △(≧∇≦)△ 白蓮 くん アクア 紫陽花 題名 「 梅雨入りニャン 」 « こころ綴り 「 あなただけ... | トップ | 一句詠 「 朝陽 」…… 詩女 ... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 返歌です (onecat01) 2015-06-20 00:16:23 姫様の 彩なす ぶろぐ 七変化 ひたすら 眺めております 返信する うっ ふう~~~~ぅん (^_^)v (姫様 こと えみ) 2015-06-20 20:08:32 毎度、毎度、ありがとう存じます 。(笑)(⌒~⌒)ご機嫌よう 。わたくしの親愛なる ブログ友達の みみずのおじ様 えみが 七変化 ??じゃないと思うよ~~~~ぅん 七 では足りんとよ(爆)返しましょうね七変化おじ様たちの顔浮かべえみ (b^ー°) 返信する 愛しきは (希望) 2015-07-02 10:14:31 ・・・ 猫いじらしく見つめる瞳に心震える・・・ああ、それは昨年別れた野良猫 ニャンみみずさんち (家) の愛猫ちゃんその表情には、いろんな想いが滲んでいます逢いたい 逢いたいけど 逢えない黄泉の国へ旅立った 愛しきもの 猫と言う名の 宝物紫陽花雨 作者の人柄が見えてきます 水玉さえも愛しい雨 紫陽花雨 ・・・外出前の あわただしい ひととき ああ! 愛しきは・・・ 返信する 愛しきかな …… (四万十の花 えみ) 2015-07-05 15:44:01 散文詠嗚呼……愛しきかな 四季の国慈しみ ありて愛 深きひとひとのこころに響かん也希望の優しき声ぞまたのお越しを 四万十の花 えみ感謝 を 。 返信する 希望と言う名の (希望) 2015-07-05 20:48:49 母の乳がほしい赤児だった、その母は山道で帰らぬ人になった。その名は恵美、つぶらな瞳の愛しい子供だった。希望の竹馬の友の妹、歳の離れた兄と妹でした。男の世界は嫉妬と羨望に絡まれる修羅の世界、だから、一時の 息抜きに この花園を訪れるのです。えみちゃん、恵美、ニャンコ姫 ・・・あの遠い日、目に一杯の涙を湛えた幼児の恵美の顔が浮かぶ、いつも庇ってくれた、優しかった兄ちゃんは、もうこの世にはいない。恵美は故郷で、主人、子供、孫に囲まれて日々に感謝している。希望と言う名の 宝物 恵美。男にも、そんな人を想って涙を流す時がある、ふるさとの鎮守の森に・・・静かな雨が降っている・・・。「みんな よくがんばったね・・・」 返信する ありがとう存じます 。 (恵美) 2015-07-05 23:33:49 希望殿へ抉るこころ突き刺す 言霊ひと言さえ許さない過ぎし在想に恵美 は こころが震えました 。おこころをありがとう存じます 。感涙 _(_ _)_ ニャンコ姫 LOVE-GREEN 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
彩なす ぶろぐ
七変化
ひたすら 眺めております
ありがとう存じます 。
(笑)(⌒~⌒)
ご機嫌よう 。
わたくしの親愛なる
ブログ友達の
えみが 七変化 ??
じゃないと思うよ~~~~ぅん
七 では足りんとよ(爆)
返しましょうね
七変化
おじ様たちの
顔浮かべ
えみ
いじらしく見つめる瞳に心震える・・・
ああ、それは昨年別れた野良猫 ニャン
みみずさんち (家) の愛猫ちゃん
その表情には、いろんな想いが滲んでいます
逢いたい 逢いたいけど 逢えない
黄泉の国へ旅立った 愛しきもの 猫と言う名の 宝物
紫陽花雨
作者の人柄が見えてきます
水玉さえも愛しい
雨 紫陽花雨 ・・・
外出前の あわただしい ひととき
ああ! 愛しきは・・・
嗚呼……
愛しきかな 四季の国
慈しみ ありて
愛 深きひと
ひとのこころに響かん也
希望の優しき声ぞ
またのお越しを
四万十の花 えみ
感謝
その名は恵美、つぶらな瞳の愛しい子供だった。
希望の竹馬の友の妹、歳の離れた兄と妹でした。
男の世界は嫉妬と羨望に絡まれる修羅の世界、
だから、一時の 息抜きに この花園を訪れるのです。
えみちゃん、恵美、ニャンコ姫 ・・・
あの遠い日、目に一杯の涙を湛えた幼児の恵美の顔が浮かぶ、
いつも庇ってくれた、優しかった兄ちゃんは、もうこの世にはいない。
恵美は故郷で、主人、子供、孫に囲まれて日々に感謝している。
希望と言う名の 宝物 恵美。
男にも、そんな人を想って涙を流す時がある、
ふるさとの鎮守の森に・・・
静かな雨が降っている・・・。
「みんな よくがんばったね・・・」
抉るこころ
突き刺す 言霊
ひと言さえ許さない
過ぎし在想に
恵美 は こころが震えました 。
おこころを
ありがとう存じます 。
感涙 _(_ _)_
ニャンコ姫 LOVE-GREEN