＿(_ _)＿
「 暑中お見舞いを申し上げます 。 」
大変に遅くなりました 。
しょちゅう おみまい
もうしあげます 。
(⌒～⌒)こころ舞ひ
ひと筆ごとの
優し墨
全く恩師を持たない主義プチアマ 自己自画画伯
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
＿(_ _)＿
「 暑中お見舞いを申し上げます 。 」
大変に遅くなりました 。
しょちゅう おみまい
もうしあげます 。
(⌒～⌒)こころ舞ひ
ひと筆ごとの
優し墨
全く恩師を持たない主義プチアマ 自己自画画伯
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
可愛いイラストですね。小さな子犬も、お嬢さんも、どちらも後ろ姿だというところに、ちょっとヒネッタ味わいがあります。
そして最後の朝顔は、まっすぐ正面で、清涼感があふれています。
一気に書かれた女文字の艶やかさには、姫の得意顔が浮かびます。
二年前から、年賀状と暑中見舞いを止めることにしました。
年を取りますと、虚礼が負担となりまして、勢い余って虚礼でないものまで止めてしまいました。
良かったのか悪かったのか、サッパリしましたが、生活の味わいが減りました。
従いまして、姫さまの暑中見舞いは、(読者全員に書かれた物とは言え)心がほんのりいたしました。
この
goo ニャンコ姫 LOVE-GREEN
blog は
に 宛てたblogページです 。
お二人と ゆっくりと
寛げるためだけに
強いて
ページを設け 開設をさせて頂きました (笑)(⌒～⌒)
ご機嫌よう ★(^_^)v
わたくしの親愛なる ブログ友達の
みみずのおじ様
「 しょちゅう
おみまい もうしあげます 。」
少しづつ 体調が戻ってまいりました 。
ご心配を ありがとう存じました 。
えみ
憂国さんと私に宛てられたブログだと知る、なんという驚き。
回復しつつある体調についての、心配。
そして憂国殿は、姫さまの心遣いを知らないはずだから、どうしたら伝えられるのかという、おせっかい心。
その三つがいっぺんに、心を乱しております。
憂国さん 今日はどこまで
行ったやら
憂国の士 の おじ様 は
もう とお～～～～くに
ご存知ですよ
えみの 身体を気遣って
葉加瀬太郎氏の ウ゛ァイオリン奏での
既に えみに
プレゼントしてくださっております
今回ばかりは
みみずのおじ様が 出遅れたようで(^・^)Chu♪
また ゆっくりと
お伺いをさせて頂きますね 。
では ご機嫌麗しきかな 。
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
暑中お見舞い申し上げます。
可憐な後姿の貴女に、遠い日の純愛を思い出しました、
憂国にとって
黒彩でも、翠彩の後ろ姿でも
少しの違いも有りません、
同じ憧れで見つめています。
「素敵ですよ。」 ニャンコ姫
小柄なニャンコ姫さん、
憂国の初恋の君が そんな人 (乙女) で した。
家庭的には寂しい人でしたが、
心の豊かな 優しい女性でした。
いつの頃からか ？ あなたのやさしさに
あの人を重ねていました、
男って奴は、恋に 弱い
みみずのおじさまと憂国の共通の宝物
それは、ニャンコ姫 えみ 四万十の花
遠いところに居るから、お見舞いに行けません、
テレパシーを送ります・・・
えみを困らせる 悪い 病 (やまい) 何処かの国へ 飛んで行け ！
憂国は、表はクソ真面目
その裏側は、どエッチ男
S 女には、キツくて
M 女にゃ 弱い (やさしい)
こういうところで、失礼いたします。
みみずさんの登場
最高です。
憂国の士 の おじ様
「 しょちゅう おみまい
もうしあげます 。」
お優しいんですね 。
少しづつ 体調が良く成って参りましたのも
憂国の士 の おじ様からのテレパシーのお陰で(^・^)Chu♪ ing
感謝を
笹舟に載せ
四万十に
大変に ありがとう存じます 。
では
ご機嫌麗しきかな 。
四万十の花 えみ
昨日、風船につけて、空に向かって、
「暑中お見舞い」を飛ばしました。
届きましたら、ご喝采。
空を飛ぶ風船も、やっぱりヤマト でした
すごい会社ですね。
元気になれ、ニャンコ姫
ご機嫌よう ★(^_^)v
みみずのおじ様
貴方様へ贈り物です(笑)(⌒～⌒)
散文詠
「 笑顔の風船 」
気の向くままに
風に靡くは ただの風船
わたしのこころに到達するは
みみずのおじ様発の
笑顔の風船
誰もが邪魔など出来ない
どんな 嵐に見舞われようとも
ゆっくりと
穏やかに
わたしのこころの闔をすり抜けては
笑顔の花束を
こころのお部屋に
活かす風船なり
えみ が
たった 今
受け取りました 。
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう Χ 無数
を えみヤマト電子メールにて
ワープ ⇒→→ 既に着
ニャンコ姫 LOVE-GREEN
より こころを込めて
＿(_ _)＿ !(b^ー°)