とモヤっとしてたらやはり再び登場
娘だろうけどまたまた後味の悪い終わり方に続いて
今日はようやく
しかし今一つ頭の中が整理できない
この子はいったい何がしたかったの?
#虎に翼 から拾ってみる
特別な自分、特別でなければ存在していられない自分、というみさえの自意識はまさに現代的。膨大な情報の中に埋もれていく自我、波に消え失せないための確固たる自己肯定感の希薄さ。絶対的な愛の不足なのか、しっかりと受け止められた記憶…#虎に翼(125)
— ぴの (@pino5SZ1116) September 20, 2024
みさえが東大で自分の器を知るのはリアルな部分もあるけれど、ひとつ言いたいのは田舎から上京して…ってとこかな。東京で生まれ育っても東大は「常にトップにいた人が初めて自分の器を知るとこ」だよ。井の中の蛙は都会にもいる。田舎モンが都会に出てもこんなもんだよってのはやめて〜。#虎に翼
— 鰆 (@yzroDBIJjHz1tcg) September 20, 2024
みさえの懊悩、東大に一発合格して調子に乗っていた九州出身の私のクラスメートに小沢健二くんがいた、あの感じなんだろな。でも私には、彼をただ「すげー」と見る凡庸さがあったので、みさえのような懊悩を抱えずにすんだ。自分の凡庸さを認める勇気が生きる推進力になる時もあるのだね。#虎に翼
— ყąɱąɠųƈɧı ąƙıɧıཞơ (@akiiro3) September 20, 2024
みさえにとって寅ちゃんは特別に見えていたのかな。特別な人に手を取ってもらえたら自分は特別なままでいられたと。寅ちゃんが私は私と気づく主題歌の伏線回収した後にこれは…すごいな…。ヨネさんの話、膝枕、おせんべいぶちまけと今週も愛しいシーンばかりだったよ。最終回悲しい😭(虎翼)
— おもち (@tukitatedayo) September 20, 2024
涼子さまはあえてならなかった
— ともち💐🦈🎺🌿 (@tomochiki7610) September 20, 2024
自分らしく生きていく場所を見つけた
みさえ~はなれなかった
居場所を見つけられなかった…ウッ………😭#虎に翼
新潟で無双して(?)た、みさえさんが東京では通用せず挫折して恐らくは自らの命を…て、結局あれ以上キャラクターを育てられなかったんだなとしか思🤫
— ゆき(朝ドラ)✋✨ (@iine_tora) September 20, 2024
そもそも新潟でも言うほどじゃなかったし…ミサンガ配ってセコセコしてただけというか、寅ちゃんは何に怯えてたのかもよく分からんかった #虎に翼
良い子の仮面の奥に巣食う虚無感という心の穴を、コントロール欲求を満たして埋め合わせることで「特別」な存在たる自分を演出し続けて、自尊心に似た虚栄心を保ってきたみさえ。寅子との出会いから、あと一歩で特別でない自分も(他者も)受け入れられたら悲劇の輪廻は止められたのだろうか? #虎に翼
— ホニャラカ (@honyarakasan) September 20, 2024
みさえ、あんなに主人公と視聴者を震え上がらせておいて、そんな女でも何者にもなれない、悪役にすらなれない。彼女のしてきたことはもちろんダメだけれど、それはそれとして、世の手強さに彼女に少しだけ同情してしまったし、そう思わせる脚本の妙。 #虎に翼
— 松本 (@matsumolo) September 20, 2024
やはりここに来て詰め込みすぎて、ドラマ(エンタメ)としては物足りなさを感じる。みさえとか…。
— あられ🐦 (@nori_book_west) September 20, 2024
それ以外も花江の存在、桂場の存在。
想像すれば勿論「こう言う事なのよね?」と分かるけど。#虎に翼
みさえはなんだったのかとずっと思ってたけど、人を手のひらで転がして特別な存在でありたかっただけのわがまま娘だったのか‥家庭裁判官としてそんなみさえみたいな子を更生させてあげられなかったことを考えるための一幕ということ?#虎に翼
— あやにゃん (@AYACHAN8512) September 20, 2024
" ここに来て詰め込みすぎ " につきるな・・・寅ちゃんの周りの人々のいろいろが
説明だけで駆け足で片付いていく。まぁ、深堀してる時間はないよね。
事件に関しては一つ一つが重すぎて、朝ドラではちと抱えきれないし・・・