桃六

2019-11-15 08:58:31 | グルメ

二宮氏の結婚で、報道関係に贈られた「どら焼き」が会社近く(東京都中央区京橋2丁目)の和菓子「桃六」のどら焼き。

午前8時、すでに10人以上が店の前を並んでいる。

「桃六」は森光子さんが明治座での講演時に役者やスタッフに弁当を「桃六」で買っていった。

弁当は「おこわ」

 

その後、「ちい散歩」「じゅん散歩」「サラメシ」で放送され、全国から「おこわの弁当」を買いに来ている。

天皇の即位でもどら焼きに記念の焼き印をしたものを売っていたが、1日20個しか作れないといっていた。

どら焼きは季節によって栗などを入れる。

このほか「大福」「団子」などがあり、「大福」は苺、栗、あんずなどが季節によって入れられる。

 「団子」は餡と焼き。焼き団子は醤油で、みたらしではない。醤油のしょっぱさが強く2~3つでちょうどいい味。

 

以前は「あんみつ」なども売っていたが、現在は販売していない。

 

 

 


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