やたら左翼がLGBTの肩を持っているが、この動きは、どっちにしても「迷惑」となりそうである。
私は「どすけべい」の友人が多く、その手の話を聞く事が多かったが、日本のLGBTは、どちらかと言うと「ひっそり」と暮らしたい人が多いそうだ。だから今のLGBTの関連法案や報道は当事者としては「目立つからやめてくれ」と言っているらしい。
このLGBTっていうかLとGは「養子縁組」でくっつく事が多く、そこはそれ「上手くやってくれる先生」がアチコチに居るんだとさ。
だが、この妙な養子縁組で親子関係を結んだ後、金持ちの方が「死亡」する例が多く、遺産目当ての殺人を助長すると言う危険性が有る。まぁ糞野党は、知らんだろうがね。
テレビのドキュメンタリーでGの関連の報道があったが、知り合いから聞いた通りだった。Gは主に「発展場」と言う「出会いの場所」が各市町村には、あるらしく、彼らは誰に聞くのか、そこに集まるらしい。
主に空き地や公園なのだが、まぁその報道では、多数集まっているが、夜なのにライトを殆ど付けないで話をしていたのは異様だった。まぁGって言うけど、普通の友達みたいな感じだった。
関係ないが、私はある図書館で「春画」で献策して、浮世絵みたいなのが閉じてある本を手にしたら「全編Gが、アソコ丸出し」の本だった。流石に借りなかったが、貸出の度に押される印鑑がぎっしり押されている時点で、結構LGBTってのは多い様だ。
さて「やまたつ」さんネタでは、このLGBTのお先走りが大問題を起こしているらしい。それは自分の性に違和感が有ると言う話を進めすぎて、乳房切除や睾丸切除をした後で後悔する事例がアメリカで多発しているらしい。
まぁ左翼の糞政治家は知らないだろうが、ドキュメンタリーであったが、男が女になりたいと性転換手術をする時には、ホルモン治療、乳房形成(シリコンバック)、睾丸を1個ずつ摘出と言う流れだそうだ。アメリカでもそうらしいのだが、女性への性転換手術中に「やっぱり男だ」と言う例は日本でも有るらしく、勢い良く竿も玉も全部取ってしまうと、絶望して自殺することが多いそうだ。
さて、このLGBT問題だが、左翼がやたら熱心なのは、連中は「家族制度」を破壊するのが目的らしい。つまり、本音はそこなのだ。
共産主義は基本的に故人を孤立して、他人を全部疑うようにさせるのが目的なのである。これは映画「キリング・フィールド」の部隊となったカンボジアや、ドイツのシュタージが使った「モール(もぐら)制度」、あとルーマニアでも似たようなものがあった。そして我らが超無能:豚金ペイの恋して止まない「けざわひがし」の紅衛兵である。
この家族制度破壊を行うと精神分裂状態を起こしやすく、極めて暴力的になるらしく、自殺しやすいそうだ。
家族制度の破壊は、どういう理屈か知らないが、天皇制を倒すための1ステップらしい。
この左翼の目的である「家族制度破壊後の孤立した個人」って、信頼とか友情とか愛情とか無い世界って事で、それって生きていて楽しいのかい?と私は思う。
どうでも良いが、このカンボジアのポルポトやルーマニアのチャウシェスクとか中国の5人組とか、まぁ家族制度を破壊して、好き放題やったが、失脚すると自分らのやった愚行で発狂状態になって死んでいった。
共産主義は、建設的なものは何も残さない。その証拠に中国の殆どの山に木は生えていない。
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