3104の声だけを聴いて…
好きなコーヒーを飲んでます…
思い出したこと…
3104の右首筋に小さいオデキが…(笑
近づけば近づく程…
どうしてか…
遠くに感じるのに…
3104の首筋に…
不意に見つけた小さなオデキが…
何故か嬉しく距離を縮めてくれる…
そしてその首筋に…
王冠のペンダント…
まったくもう…
かわいい人ね…
ふぅ。。
どうしてこんなに好きなんだろ…
なんか可笑しくなってくるよね(^-^;
(otamen@携帯)
う……
う……
ん……
………
私は何を…
顔…
そう…顔。。
顔…
ん…n…顔?
この胸の中にある思いがうまくほどけないでいるんです…
なんか…
なんだろな…
あの……
今まで見てきた3104の顔…
平面で捉えていた3104の顔…
もちろん顔だけじゃないけど…
特に…
顔…
顔って…
立体的に見ると…
どうしようもない…
おかしな表現かもしれないけど…
好きな人の顔は…
ほんとに…
もうどうしょうもない…
今までとは次元の違う世界で戸惑ってしまう…
ただにっこり笑っていつもの感じでピースを振りまいてる…
そんな3104のはずが…
右を向く…
左を向く…
ピンスポットの中にいる3104が動く…
ほんの少しの動きの中に…
その美しい鼻梁が影を作って…
深い表情を魅せる…
3104の鼻梁がすばらしく美しいことは充分知ってたつもりだ…
だけど…
こうして立体で目の前で動かれると…
今更ながらその美しさに戸惑ってしまう…
その表情のひとつひとつが…
もうどうしょうもなく…
そのすべてをここに…
私の中にとどめておきたくて…
焦ってしまう…
次から次に変わっていく表情を…
次から次に消えていくさっきの好きな3104…
次から次に現れる今この時の好きな3104…
全部全部どうしょうもなく好きな3104…
どうか残って私の中に…
嬉しくて…
どうしょうもなく嬉しくて…
嬉しさの向こうで…
あきらめきれない距離が切なくなる…
私の中の3104への距離感が…
そのバランスを崩して行く…
欲望は果てしなく…
3104の鼻先まで手を伸ばそうとするけど…
生きてきた時間の重さがその手をねじ伏せる…
私は…危ない。。(笑
こうして思い出していると…
さらに何を書いていいかわからなくなる…
ただただ…
大野智は私を困らせる…
もう3104はとっくに次へと動き出してるはずなのに…
私はあの場所へ…
戻りたくて…
戻りたくて…
あの場所から動けない思いが時を止めている…
今日は…
いいか…
もう少し…
帰りつきました~ペコリ。。
肩の上でどすどすやってくれたから…
寝ないで帰ってこれたわぁ…ふふ。。
慣れた手つきでエレベータの中で…
ブーツのファスナー下ろします(笑
ただいまぁ~のドアを開けたら…
わんこと現実が飛びついてきた…←使いたかった(爆
でもここが私のしあわせの原点…
夢のような2日間…
みなさん~お付き合いくださってありがとう!!
今回は無事メガネも家路に辿りつきました!!
さぁ…
今日は…しっかりお風呂にはいるぞ(笑
帰ってきて鏡を見たら…
いつもより濃いめの化粧が…
ちょっと…
ほんのちょっと泣いたせい?
パンダ目になってる…
私はこれで帰って来たんだ…←使いたい放題…
早くお化粧落として…
今夜は眠ります…
3104の声だけを聴きながら…
みなさん~ありがとうございました!!
おつかれさま~
そして…
おやすみなさいませ
otamen