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楽曲配信・イベント開始時刻は「配信当日の07:00」からです。下記では省略します。
※混雑する日・時間帯を避けて、各自治体やアミューズメント施設(ゲームセンター等)の注意事項を守った上でプレーする様、お願いいたします。
※イベントちほーの開催期間は、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染状況次第で変更となる可能性があります。
○10/30配信 (告知)
■楽曲通常配信
http://twitter.com/maimai_official/status/1321648448467210241
▼POPS&アニメ
・MIRACLE RUSH / StylipS 3 / 6 / 9 / 12
- アニメ『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』OP曲。既に『CHUNITHM AMAZON』で収録済み。
「StylipS(スタイリップス)」は芸能事務所「スタイルキューブ」運営によるアイドルユニット。 - 作詞 - こだまさおり / 作曲 - 山口朗彦
・お願いマッスル / 紗倉ひびき & 街雄鳴造 3 / 6 / 8+ / 12
- アニメ『ダンベル何キロ持てる?』OP曲。既に『CHUNITHM CRYSTAL PLUS』で収録済み。家庭用限定だがバンダイナムコエンターテインメント『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!(カバー音源)』にもDLCとして収録されている。
- 作詞 - サイドチェスト烏屋 / 作曲 - サイドチェスト烏屋 & シックスパック篠崎
▼niconico&ボーカロイド™
・デリヘル呼んだら君が来た / ナナホシ管弦楽団 4 / 7 / 10 / 13 (MV / ミクwiki)
- 2014/06/09発表。ナナホシ管弦楽団の32作目のVOCALOID楽曲。VOCALOID「初音ミク」「IA」使用曲。
「いや、チェンジとかないんで」 - 既に『CHUNITHM AIR PLUS』で収録済み。
・絶対にチョコミントを食べるアオイチャン / GYARI (MV) 3 / 6 / 9+ / 12
- 2019/08/09発表、08/12初頒布「Chocomintopia ~絶対にチョコミントを食べるアオイチャン~」のダウンロードコードで配信された楽曲。VOICEROID「琴葉葵」「琴葉茜」使用曲。
「チョコミントをテーマに爽やかなナンバーをお送りしようとしたらこうなりました。」 - アーケード音楽ゲームでは『CHUNITHM CRYSTAL PLUS』の他タイトー『GROOVE COASTER 4MAX』で収録済み。
- CHUNITHM・グルコス収録版とは異なり、楽曲の締めに差し掛かるところで終わる構成になっている。
■サントラ「ALL PERFECT COLLECTION」発売記念 Re:MASTER譜面追加第2弾
http://twitter.com/maimai_official/status/1321648597629202433
今回の追加も『GreeN』までに収録された楽曲からの選出。
今回も告知では1曲のみ発表され、残り4曲は当日発表(字数などから程度推測可能だった)
▼ゲーム&バラエティ
・Sky High [Reborn] / 大久保 博(BNGI) 12
- maimai初出は『maimai PLUS』(2013/02/20配信)。原曲は1994年稼働のアーケードレースゲーム『デイトナUSA』の上級コースBGM。
- 余談だが、この「お返し」とも言える楽曲「Ridge racer(RIDGE RACER USA MIX)(ボーカルが光吉猛修で作曲が大久保博)」がバンダイナムコエンターテインメント『太鼓の達人 Vバージョン』に収録されている(AC版は現行の『ニジイロVer.』に至るまで未収録)
▼maimai
・Death Scythe / SHIKI 14
- maimai初出は『GreeN』(2013/09/19配信、当初はゲーム内通貨「maimile」との引き換えでアンロックされる楽曲だった)。
・Backyun! -悪い女- / 青木千紘/愛海 12+
- maimai初出は『GreeN』(2013/07/11配信、この曲も当初はゲーム内通貨「maimile」との引き換えでアンロックされる楽曲だった)。
・Night Fly / 発熱巫女~ず 12+
- maimai初出は『maimai PLUS』(2013/03/14配信)。この曲も「ジョイポリス」のデジタリアルアトラクション「HALFPIPE TOKYO」で流れる楽曲だった。
・泣き虫O'clock / Hiro/友香 12
- maimai初出は『maimai PLUS』(2013/05/09配信)。
- Lv表記がMASTER(12+)→Re:MASTER(12)となっている。
■イベントちほー「GYARIちほー2」開催 (~12/11 03:59(12/10 27:59))
http://twitter.com/maimai_official/status/1321648248184926209
○10/23配信 (告知)
■サントラ「ALL PERFECT COLLECTION」発売記念Re:MASTER譜面追加第1弾
http://twitter.com/maimai_official/status/1319115942480101376
今回追加された6曲は「譜面製作者が業務時間外に個人的に制作したもの(09/15配信の公式生放送より)」となっている。
今回Re:MASTERが追加された曲はすべて『GreeN』までに収録された楽曲からの選出。
告知では2曲のみ発表され、残り4曲は当日発表(文字数などからある程度推測は可能だった)となった。
▼ゲーム&バラエティ
・JACKY [remix] / 「バーチャファイター」 13+
- maimai初出は無印maimai(初代・2012/09/13配信)。光吉猛修によるリミックス。
- 原曲は「世界初の3D格闘ゲーム」として誕生した『バーチャファイター』のCPU戦STAGE.1で登場する「ジャッキー・ブライアント」ステージの楽曲。
・DADDY MULK -Groove remix- / Performed by SEGA Sound Unit [H.] 13
- maimai初出は『GreeN』(2013/12/05配信)。『[H.]』メンバーによるリミックス。
タイトー『GROOVE COASTER』とのコラボとして両機種に同時配信(グルコスは最初の追加配信曲として)された。 - 原曲はタイトーのアクションゲーム『ニンジャウォーリアーズ(1988/02稼働)』の1・5面のBGMで、当時タイトーの音楽制作チーム「ZUNTATA」の所属だった小倉久佳による楽曲。ゲーム音楽といえばチップチューンが普通だった87年当時にあってこのサンプリング音源をふんだんに使用した本曲は一部ゲーム音楽ファンからは「チップチューンから完全に脱却した初めてのゲーム音楽」「ゲーム音楽史があったら必ず名前が挙がる曲」と評されている。
- 原曲はナムコ(当時)『太鼓の達人』の旧筐体7-12作目(初出はPS2『ゴー!ゴー!五代目』。新筐体ではニジイロVer.に至るまで未収録)、タイトー『ミュージックガンガン!』に収録されていた。
- 余談だが、本曲のRe:MASTER追加4日前にブシモ(ブシロードのモバイルゲーム部門)のゲームアプリ『D4DJ Groovy Mix』にMASAKIによるリミックス版が配信されている。
▼maimai
・We Gonna Party / Cranky 13+
- maimai初出は『maimai PLUS』(2012/12/13配信)。全体の初出は当時セガが運営していたアミューズメント施設「ジョイポリス」のデジタリアルアトラクション「HALFPIPE TOKYO」の楽曲だった。
・LUCIA / SHIKI 13
- maimai初出は『GreeN』(2013/09/19配信、当初はゲーム内通貨「maimile」との引き換えでアンロックされる楽曲だった)。
・air's gravity / zts 13
- maimai初出は『maimai PLUS』(2012/12/13配信)。こちらも全体の初出は当時セガが運営していたアミューズメント施設「ジョイポリス」のデジタリアルアトラクション「HALFPIPE TOKYO」の楽曲だった。
・Beat of getting entangled / Shoichiro Hirata 14
- maimai初出は『GreeN』(2013/07/11配信、当初はゲーム内通貨「maimile」との引き換えでアンロックされる楽曲だった)。
○2020/10/16配信 (告知)
http://twitter.com/maimai_official/status/1316575019988774913
■オリジナル曲ちほー「メトロポリスちほー 3」実装
実質『HARDCORE TANO*Cちほー』な本ちほーも今回で3つ目(PLUSの2分割されたものを合わせると4つ目)となる。
ちほー進行「とくい」となるのは無印のメトロポリスちほーとPLUSの「イーシュ」メンバー。
▼maimai (ちほー進行で課題曲として登場、クリアでアンロック)
・Aetheric Energy / aran 5 / 7+ / 11 / 13
- 楽曲名の読みは「エーテリックエナジー」。Aethericは「Aether」を変化させた造語?で、19世紀以前の物理学で光を伝える媒質を表す術語かつR-O-R'で表される有機化合物である。
- aranはUK Hardcoreなどのクラブミュージックを中心に活動しているトラックメーカー。
ハードながらも開放感のある音作りが特徴で、楽曲ごとに同一の声ネタを反芻して使用することが特徴。
aranのセガ音楽ゲームへの楽曲提供は今回が初。
・Komplexe / 雄之助 feat. Sennzai 3 / 7+ / 11 / 13+
- 雄之助(Bandcamp / 公式YouTubech)は日本のアーティスト、ボカロP。代表曲としてコナミアミューズメント『SOUND VOLTEX』の公募「FLOOR」で採用された「Cloud 9」、VOCALOID曲「PaIII.SENSATION」「Coppelia」「Black or White(タイトー『GROOVE COASTER 3EX』で収録)」などがある。
- セガ音楽ゲームへの楽曲提供は今回が初(VOCALOID曲含めても史上初)。
・Beautiful Future / PSYQUI 4 / 8 / 10+ / 13+
- PSYQUI(サイキ)(Twitter / SoundCloud)は2016年「デビュー」のトラックメーカー。詳しいプロフィールは謎に包まれており、メディア露出も極めて少ないアーティストである。
セガ音楽ゲームへの楽曲提供は今回が初。
▼maimai (パーフェクトチャレンジ完走でアンロック)
・Mutation / Laur 5 / 8 / 12 / 14
- Laurのセガ音楽ゲームへのオリジナル楽曲提供は『オンゲキ SUMMER』の「Viyella's Tears」以来2曲目。
○10/01配信(告知:楽曲・イベントちほー / スコアアタック開催)
http://twitter.com/maimai_official/status/1311139548366163968 http://twitter.com/maimai_official/status/1311139375003041792
■楽曲通常配信+イベントちほー「ナユタン星人ちほー」開催 (~11/27 04:00)
今回の追加曲はすべてアーケード音楽ゲーム初収録となっている。
▼niconico & ボーカロイド
・明星ギャラクティカ / ナユタン星人 (MV / ミクwiki) 4 / 6 / 8+ / 12
- 2018/02/20発表。ナユタン星人のVOCALOID楽曲13作目。VOCALOID「初音ミク」使用曲。
原曲はデュエット曲で、EveとSouのアルバム『蒼』に書き下ろした楽曲である。
「いつだって 愛はロマンティカ」
・絶え間なく藍色 / 獅子志司 (MV / ミクwiki) 3 / 6 / 8 / 13
- 2019/06/25発表。獅子志司の4作目のVOCALOID楽曲。VOCALOID「初音ミク」使用曲。
「やったもん勝ちです。」
・ガランド / ピコン (MV / ミクwiki) 2 / 7 / 9+ / 12+
- 2018/05/11発表。ピコンの18作目のVOCALOID楽曲。VOCALOID「初音ミク」使用曲。
「気楽にいこうぜ」
・とりあえずアナタがいなくなるまえに / 作詞作曲:椎名もた 編曲:KTG 映像:Yuma Saito (MV / ミクwiki) 3 / 6 / 8+ / 11+
- 2019/07/09発表。椎名もたが生前に制作していた楽曲をKTGが完成させたもの。VOCALOID「初音ミク」使用曲。
「最悪を見たのならば、そう、フィクションすればいい」
●でらっくす譜面追加
・ダンスロボットダンス / ナユタン星人 4 / 7 / 9 / 12+
- 楽曲初出は『MiLK PLUS』。
■公式大会『KING of Performai』予選ラウンド課題新曲 (~10/28 23:59)
▼maimai(KoP課題曲2曲(「UniTas」「封焔の135秒」)を同一クレジット内でプレー(難易度不問)でアンロック、期間中は2曲はアンロック状態でKoPエントリーの有無は不問)
・≠彡"/了→ / SEGA Sound Team "水野健治" (公式MV) 6 / 9 / 12+ / 14
- 水野健治はセガ所属のコンポーザー。『Wonderland Wars』の楽曲を手掛けている。単独での音楽ゲームへの楽曲提供は今回が初となる。
- 楽曲名の読みは「キミツアー」。≠をキ、彡をミ、"/をツ、了をア、→をーと読むLeet表記。
- 『KoP』予選課題曲で完全新曲となるのはmaimaiのみ(CHUNITHMは「Oshama Scramble!」、オンゲキは「Oshama Scramble! (Cranky Remix)」)。
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