これまで、商品として制作していたものは、カラフルなものが多かったので
以前、制作した♡ハート12mmの商品はカラフルが多かったのでシルバー×シャンパンゴールド×下に淡水バロックパールをつけました😍。
これの想い出が強すぎる~🤣。
スエードの花が手元にあったので、これを使っての25mmイヤリングを制作しました~。
自分的に''大人っぽい''商品を制作しました。
こちら
以前、制作した♡ハート12mmの商品はカラフルが多かったのでシルバー×シャンパンゴールド×下に淡水バロックパールをつけました😍。
写真上の、赤い方は失敗作😵💧です。
敢えてのハート♡枠なのに、枠が見えない程にシルバーのお花スパンコールを縫いつけてしまい、可愛さ半減しているのがなんとも言えがたいですよね~。
1つ1つの素材は、可愛い♥️じゃないですか?それを更に可愛く見せるのが表現側だと思うんだけど
全く、可愛さを魅せる事が出来ていないのが写真のものだと思うんですよね~
なので、これはボツにしました。
でも、こういうのも大事で、こういう経験があるから、次はこうしよう!ってなるから、経験は取りこぼし無く反映していきたいと思いますね~。
次の作品は
これの想い出が強すぎる~🤣。
1番は''もう勘弁💦''
が、強いかなぁ😆。
写真では、ビーズが盛り盛り縫われているところが見えないかもなぁ🤔
初めて、盛り盛りに縫いつけていて、青系統に見える部分から縫いはじめているんだけど、グレーとブルーぽい2種類のビーズを絡ませるイメージで縫いつけているんです。
25mmのサークル内を縫うのに1つ4時間掛かっていて
今だったら、4時間は、自分の作品の中では普通だから、なんとか疲れなども耐えられるんだけど
この時期は、まだ25mmのサイズを縫うのを経験はしていないから
1つ縫い終わって
『あぁ大変😖💦えらいもんトライしちゃったなぁ😱』
なんて考えていたけどね
ピアスにする予定で制作したから、同じことを繰り返さなきゃいけない┈
で、気合いを入れてもう1つも制作しました!
で、妥協はしたくないんですよ!
隙間もしっかりと縫いつけたいしそこは力を抜く選択は私の中にはなかったから25mmの表面2つを縫い終わった時点で8時間経過してました。
で、その時の最初に想ったことは『もう、遣りたくない!明日は遣らない!』
でしたが、明日になっちゃえば、コロッと忘れて、また縫うんです😆😆。
↑縫いながらデザインを意識したのは、【夜空と月と星】
でもさぁ、今写真を見ると色に対しての星のビジューの配置的は間違ってるよね💦。
写真から見て、残念なのはピアス金具の色がシルバー色をチョイスしているところだよね。
メタルスティックをゴールド色にしているなら、ピアス金具もゴールド色のサージカルステンレスに、する方が統一感が出て良かったですよね🤔。
自分の中では少し,違和感があったけれど,メタルスティックは,ゴールド色しか存在しないと認識していて探すこともしていない上に,ピアス金具もゴールド色のサージカルステンレス金具の存在すら知らなかった。
これは,お客様に指摘されて、やっぱりゴールドにはゴールド。シルバーにはシルバー。の方が好まれるし違和感がなくしっくりくるってのが学べたんですよね。
で、もう1つ残念なのが、裏側のピアス金具の位置だと思うんですよね。
これは真ん中につけてるけど、もう少し上側につけてあげた方が良かったのでは?🤔って思うんですよね。
それと、裏側の処理も甘いというか、フェルトと山羊革(←この山羊革はフランスからやって来たキラキラ✨ラメ加工がされているシルバー色の革です)の間に、更にフェルトを入れて平らにしてから金具をつけるべきだったと、今の私が見たら感じます。
でも、この経験があるから、次に繋がる学びになっているから、1つのアクセサリーを制作するのにトータル10時間以上は掛かっているけども、良かったんだと感じてます!
これは、後にブラッシュアップさせて新たなアクセサリーとして輝かせます!
(これからやるんです✨委託販売の審査用に新しく命を吹き込みます😍😍めちゃ素敵にするもんね。)
で、写真に戻ると┈、このアクセサリーは2wayにしたくて、下に黄色の揺れるアイテムをつけている時と、つけていない時での2パターンを味わえる用にしました。
なんですが、本来の2wayってこうでは、無いのでは?って🤔疑問が出てきて、後に2wayに対して思考錯誤をすることになりました。
とてつもなく、1アクセサリーを制作するのに時間は掛かったとしても、ここから学べるものは多かったので、制作して本当に良かったと感じました。
それから次は
スエードの花が手元にあったので、これを使っての25mmイヤリングを制作しました~。
25mmのイヤリングを制作するのは、初でした。
後、スエード地も初です。
花の真ん中に穴が貫通している感じになっているので、そこから針を刺しているんですが、写真でわかるように、チラ見出来るくらい透明なんだけど、キラキラ✨のシルバーラインが入っているビーズを数個真ん中に縫いつけていて、くどくなりすぎないキラキラ✨を入れました。
それと、スエードの特徴として冬を連想させると思ったので、全体を通してシックに、でも主張はあまりしないけれど、存在感が醸し出す色のビーズも一緒に使いました。
ビジューもキラキラなり過ぎない程度に、4mmビジューを1粒あしらいました。
この時は、写真でわかるようにまだ、裏側の処理には天然革を使用していなく、フェルト仕上げにしていました。
多分、フェルト仕上げではなくて革仕上げにしたいと思っていても、やり方がわからずで、対応が出来なくてフェルト仕上げなんだと思います。
知識も経験も乏しくて、これが精一杯な時期なんだと今は感じます。
この時期は、金具の処理も、フェルト側へ糸で縫いつけていなかったと思います。
振り返りながら当時の事を改めて思い出せるのは、新たな課題も見えてきて良いですね😊。
今日も読んでくださり有り難うございました🍀。