ハンドシェイク 手取り川物語

手取り川周辺で繰り広げられる、とある釣り人の物語

一週間後...

2006年10月22日 19時33分28秒 | 釣り(管釣り)
一週間後...の10月29日
『手取リバー つりびと』で第9回トラウトフィッシングが開催される!
これで今季の管釣りシーズンが本格的に幕開けです♪

でっ今日状況確認のためお昼過ぎから4時まで『つりびと』に顔を出した。
わざわざ渋い時間帯を狙って出掛けたのだが
「失敗した!!!」って思ってしまうほど激渋だった。。。

まっそんな中でも気付いた事を書き込みたい。
1. 放流魚について
蓄魚池には20cm前後のイワナ、ブラウン、ニジマス、アルビノが入っており、
今日の放流ではかなりの時間が経過してから口を使い出した。
要するに「放流 → 即祭り」ではない状況です。
2. バスについて
 バスの活性もあまり高くないようで、
 約4時間で2匹のバスキャッチであった。
3. 釣れたマスについて
 放流直後に放流魚ではなく、
 古くて大きなニジマスがポツポツと釣れた。

 (↑ 『つりびと』の池で大きくなったパワフルな奴です。鼻が曲がってます♪)
 あと帰り際には「アルビノ狙い」をすると周りの放流魚が
 やはりポツポツと釣れた。

さてさて
どうやって攻略すべきなんでしょうね?
今日は低活性気味の放流魚でしたが、
やはり放流魚で数を稼ぐべきなんでしょうね?
考えても答えが出ないので...
とりあえずいつも通りの道具立てで頑張ってみます♪


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