休憩完了!
何故か今日も夕方5時過ぎに、
3人(シロ君、イワナ男君、私)が集まりお喋りする...
何だかな~ぁ?
さて、前編を書くのに約4時間半、
「朝霞に行けるじゃん」って思いつつ続きを書く。
このペースで行くと今日中に中編がアップ出来るのか?
はたまた、全てを書き込む事が出来るのか。。。?
釣りを開始して直ぐに思った事...
相変わらずこの時期の朝霞の水が綺麗で魚の動きがハッキリ見て取れるって事、
ハッキリ見える水の中に無数の絨毯を敷き詰めた様に鱒がいる事、
そして鱒達は手慣れたキャバクラ嬢の如く、
思わせ振りにス~っと近づいてきて匂いをかぎ品定めをし、
咥えるように魅せ掛けながらス~っと離れていく事。
更に、
その全てが楽しく夢中になる私がいる事...
横を見るとシロ君、イワナ男君共に苦戦しているようであった。
私がインストラクターをしている「手取リバーフィッシング つりびと」も水は綺麗である。
銘酒と言われる「手取川 菊姫」と同じ白山山系の地下伏流水を汲み上げ池に注ぎ込んでいるのだから。
私の通う「手取リバーフィッシング つりびと」も魚は多いのである。
オール・リリースであり、
社長が病気にも強くなるエサを毎日欠かさず撒いているから。
けど何かが違うのである。
底のマテリアル(つりびとはゴム、Aガーデンはコンクリートや岩・砂利)の違いかもしれないが、
「つりびと」の水は透明の中に切れた藻の破片が浮遊し透明度を奪っているのである。
そんな久し振りのサイトフィッシング堪能し何とかファーストフィッシュを釣り上げた後、
やっとシロ君、イワナ男君二人の釣りをユックリと余裕を持って見る事ができた。
シロ君。
彼は私が勝手に思うには変態的釣り師である。。。
自分で目標を設定し、その目標をクリアーするため色々な人に話しを聞き、
その話しを自分の中で消化してシロ君オリジナル的(変態的)釣りを展開するのである。
イワナ男君
彼は正統派アングラーだと思う。
それもセンス抜群の...
彼の場合は「郷に入れば郷に従え」的に順応する素質があり、
順応後は適材適所でそのテクを使いこなせるタイプである。
でっ私...
二人より長い管釣り経験で引き出しは沢山あるけど、
いらないところで引き出しを開け、
必要なときに引き出しを閉じてしまうお馬鹿さんの緊張しぃって感じだろうか?
そんなこんなで3人並んで釣りをしていると、
スミスのK合さんとM泉さんが現れた。
スミスのK合さんは私の中で「教え上手NO1.」の存在であり、
私にトーナメントでの考え方、
魚へのアプローチの仕方など丁寧に教えて頂いた。
(今の私は、その教えを生かしきれていないのが実情だが。。。)
そんなK合さんとお話しをしていると、
どうやらスミスの新ルアーのテストらしく、
あまり長居はご迷惑だと思い元の場所にもどった。
場所移動の後だろうか、
最初に入った場所のままだっただろうか?
見慣れた赤いテラノが走ってきた。
自衛隊の軽走行車両(砲身、機銃付き)に燃費で負けるテラノを維持し続けるM田さんの登場です。
M田さんもガーディアンズであり、
私も一緒に遠征した「片品川国際マス釣り場」の際は、
キャストしたら釣れ続ける初心なニジマスを「必ずスレさせてみせる」と言い切り、
2時間釣り続け最終的には「少しスレたよ」と笑顔で語ってくれる素敵な釣り師である。
ハ~ぁ疲れました。
自分のまとめ能力の無さを痛感です。
明日から仕事なので今日はこの辺で...
取り敢えず忘れないうちに書きたい事だけ箇条書きに...
・ S藤さんパカパカ釣るの巻き
・ アラファト議長から電話を頂くの巻き
・ 北陸からの電話に驚く私の巻き
・ イワナ男君の覚醒が始まるの巻き
・ とばちん大遅刻の巻き
・ 若社長の粋な計らいの巻き
・ スカイラークのお馬鹿達(ガーディアンズ&北陸勢)の巻き
・ やっぱりNKに泊まるの巻き
・ NKの居酒屋にてホッピーと焼き鳥を堪能するの巻き
・ シロ君寝坊の巻き
・ でかびとさん合流の巻き
・ でかびとさんの彼女ビックリの巻き
・ シロ君のネットの仲間(先生?)が私も知っていたの巻き
・ シロ君自信回復の巻き
・ チームK沼の新しい人達と名刺交換するの巻き
・ お土産をもらうの巻き
・ 帰り道長野から雪が降り出すの巻き
・ 雪が降っている間中シロ君、イワナ男君が寝てるの巻き
・ 先生からのメールの巻き
・ 到着・全ての人に感謝の巻き
一杯書きたいことがあり過ぎる...
このままのペースで書くか、
少し簡略するかは寝ながら考えます。
(まだ寝ないけどねっ!)
何故か今日も夕方5時過ぎに、
3人(シロ君、イワナ男君、私)が集まりお喋りする...
何だかな~ぁ?
さて、前編を書くのに約4時間半、
「朝霞に行けるじゃん」って思いつつ続きを書く。
このペースで行くと今日中に中編がアップ出来るのか?
はたまた、全てを書き込む事が出来るのか。。。?
釣りを開始して直ぐに思った事...
相変わらずこの時期の朝霞の水が綺麗で魚の動きがハッキリ見て取れるって事、
ハッキリ見える水の中に無数の絨毯を敷き詰めた様に鱒がいる事、
そして鱒達は手慣れたキャバクラ嬢の如く、
思わせ振りにス~っと近づいてきて匂いをかぎ品定めをし、
咥えるように魅せ掛けながらス~っと離れていく事。
更に、
その全てが楽しく夢中になる私がいる事...
横を見るとシロ君、イワナ男君共に苦戦しているようであった。
私がインストラクターをしている「手取リバーフィッシング つりびと」も水は綺麗である。
銘酒と言われる「手取川 菊姫」と同じ白山山系の地下伏流水を汲み上げ池に注ぎ込んでいるのだから。
私の通う「手取リバーフィッシング つりびと」も魚は多いのである。
オール・リリースであり、
社長が病気にも強くなるエサを毎日欠かさず撒いているから。
けど何かが違うのである。
底のマテリアル(つりびとはゴム、Aガーデンはコンクリートや岩・砂利)の違いかもしれないが、
「つりびと」の水は透明の中に切れた藻の破片が浮遊し透明度を奪っているのである。
そんな久し振りのサイトフィッシング堪能し何とかファーストフィッシュを釣り上げた後、
やっとシロ君、イワナ男君二人の釣りをユックリと余裕を持って見る事ができた。
シロ君。
彼は私が勝手に思うには変態的釣り師である。。。
自分で目標を設定し、その目標をクリアーするため色々な人に話しを聞き、
その話しを自分の中で消化してシロ君オリジナル的(変態的)釣りを展開するのである。
イワナ男君
彼は正統派アングラーだと思う。
それもセンス抜群の...
彼の場合は「郷に入れば郷に従え」的に順応する素質があり、
順応後は適材適所でそのテクを使いこなせるタイプである。
でっ私...
二人より長い管釣り経験で引き出しは沢山あるけど、
いらないところで引き出しを開け、
必要なときに引き出しを閉じてしまうお馬鹿さんの緊張しぃって感じだろうか?
そんなこんなで3人並んで釣りをしていると、
スミスのK合さんとM泉さんが現れた。
スミスのK合さんは私の中で「教え上手NO1.」の存在であり、
私にトーナメントでの考え方、
魚へのアプローチの仕方など丁寧に教えて頂いた。
(今の私は、その教えを生かしきれていないのが実情だが。。。)
そんなK合さんとお話しをしていると、
どうやらスミスの新ルアーのテストらしく、
あまり長居はご迷惑だと思い元の場所にもどった。
場所移動の後だろうか、
最初に入った場所のままだっただろうか?
見慣れた赤いテラノが走ってきた。
自衛隊の軽走行車両(砲身、機銃付き)に燃費で負けるテラノを維持し続けるM田さんの登場です。
M田さんもガーディアンズであり、
私も一緒に遠征した「片品川国際マス釣り場」の際は、
キャストしたら釣れ続ける初心なニジマスを「必ずスレさせてみせる」と言い切り、
2時間釣り続け最終的には「少しスレたよ」と笑顔で語ってくれる素敵な釣り師である。
ハ~ぁ疲れました。
自分のまとめ能力の無さを痛感です。
明日から仕事なので今日はこの辺で...
取り敢えず忘れないうちに書きたい事だけ箇条書きに...
・ S藤さんパカパカ釣るの巻き
・ アラファト議長から電話を頂くの巻き
・ 北陸からの電話に驚く私の巻き
・ イワナ男君の覚醒が始まるの巻き
・ とばちん大遅刻の巻き
・ 若社長の粋な計らいの巻き
・ スカイラークのお馬鹿達(ガーディアンズ&北陸勢)の巻き
・ やっぱりNKに泊まるの巻き
・ NKの居酒屋にてホッピーと焼き鳥を堪能するの巻き
・ シロ君寝坊の巻き
・ でかびとさん合流の巻き
・ でかびとさんの彼女ビックリの巻き
・ シロ君のネットの仲間(先生?)が私も知っていたの巻き
・ シロ君自信回復の巻き
・ チームK沼の新しい人達と名刺交換するの巻き
・ お土産をもらうの巻き
・ 帰り道長野から雪が降り出すの巻き
・ 雪が降っている間中シロ君、イワナ男君が寝てるの巻き
・ 先生からのメールの巻き
・ 到着・全ての人に感謝の巻き
一杯書きたいことがあり過ぎる...
このままのペースで書くか、
少し簡略するかは寝ながら考えます。
(まだ寝ないけどねっ!)
イワナ男←正統派アングラー
。。。(^^;)
ちょっと愛情に差がありませんか?(笑)
フォローが必要な褒め言葉、ありがとうございます!!!!!!!
いやいやホンマお疲れさんでした。
我侭、傍若無人な私にお付き合い頂きありがとねっ!
シロ君の時間がある内に大遠征とは言わず、
小遠征をもう一度くらいしたいねっ?
その時はもう少し素敵な表現を考えるよ。。。
(けど、実際書くと変わってないと思うけどネッ テッヘ!)