「な。。何だ。。」
「なな。。何が起こったの。。」!?
「て。。天さん。。。!!」
「思ったよりずっと早かったな。。。!!」
「地球って言ったな、まあまあの星じゃないか」
「ピーピーうるさいヒヨコ達に挨拶してやるかな。。」
クン!! ズァオ ドゥン!!
「ふはははっ!!ちょっと挨拶が丁寧になり過ぎちまったかな!!」
「あまりハデにやらかすと、この星が高値で売れなくなるぞ」
「そうかあ!そういやべジータよ!」
どんな願いも叶うって言う何とかボールも探すんだったな!」
「ドラゴンボールだ、まずはラデッツを殺した奴を見つけてボールの事を聞き出すか
見つけたぞ。。!やけに高い反応が2つ揃ってやがる、よーしナッパ遊びに行ってやろうぜ」
「へっへっへ、こりぁ良いぜ、地球って星はやたら重力が少なくってスイスイ動けらあ!!」
「動き始めた。。。」
「もう2つの大きな気のある方へ真っ直ぐ向かっている」
「天津飯達の所か、それともピッコロと悟空の子供の所か。。。」
「来る。。奴らはここに来るつもりだ」
「はいっ」
「餃子!!良いからここに残っていろ!!」
「嫌だ!!僕も行く!!折角修行したから行く!!天さんと一緒に!!」
「と。。とうとう来おったか。。。!!」
「応援に行く!?場所ならこれで分かるわよ!!」
「いいや。。やめておこう。。レベルが違い過ぎる。。」
「ヤムチャ様。。死なないで。。!!」
「孫くん。。。!!早く来て。。。!!」
「こらえてくれ。。!!みんな。。。!!」
ピ「恐れる事はない、俺達は一年前とは比べ物にならほど強くなった」
飯「は・・・はい!!」
ピ「何!?向こうからも何かが近づいいる・・・!!」
飯「サイヤ人って2人だけじゃないの!?」
ク「やあ!久しぶりだなピッコロ・・・」
ピ「何だ貴様か、ここに一体何の様だ!?ジャマ物にでもなりに来たのか!?」
ク「そう言うなよ・・これでも少しは腕を上げたんだからさあ」
ピ「その様だな、他にもここに来ようとしてるバカがいるようだが・・・?」
ク「ああ、きっとみんな来る、俺が一番ここの近くにいたんだ」
飯「思い出した!!亀仙人様の所にいた人・・」
ク「ああ!クリリンだ。お前随分逞しくなったな、悟空のガキの頃みたいだぜ!」
飯「小さいけど強いんでしょ!?お父さんがよく言っていました!」
ク「小さいってのは余計だったな・・・あのやろ・・ちょっとデカくなったと思って・・・」
飯「僕達と一緒に戦ってくれるんですねっ!?」
ピ「お喋りはそこまでだ、来たぞ!!」
ナ「くっくっく・・いたいた・・!1匹増えてお強そうなのが3匹・・・」
ベ「どうやら俺達の事はよーくご存知だったらしいぜ・・」
ベ「なるほど、お待ちかねだったようだな・・」
ピ「そう言う事だ・・・」
ナ「あいつナメック星人だぜ・・」
ベ「らしいな、ラディッツの奴がやられてもそれほど不思議じゃなかった訳か」
ピ「ナメック星人・・・?」
ク「ピッコロお前も宇宙人だったのか・・!?ど・・どおりで・・・」
ベ「ナメック星人は並外れた戦闘力の他にも不思議な能力を持っているらしい」
ベ「魔法使いの様な事も出来る奴もいると聞いた事がある」
ベ「ドラゴンボールとか言うのを作ったのも貴様だろ・・・!!」
ク「ドラゴンボールの事まで知っているのか・・・!!」
ナ「そのドラゴンボールが一番の目的だ、俺達によこすんだな」
ナ「いくらナメック星人だってよ、一匹やそこらじゃ俺達にはハエみてえなもんだぜ」
ピ「へっ・・・有難うよ、お陰で俺様の先祖の事が何となく分かって来たぜ」
ピ「だが残念だったな、ドラゴンボールを作ったのは俺達じゃない、俺は戦いの方が専門なんだ」
ピ「ハエみたいなもんか試してみやがれ!!」
ポ「神様・・・」
神「知らなかった・・・この私が宇宙人だったとは・・・」
神「通りでみんなとちょっと違うかなって・・・」
神「その昔、ドラゴンボールを作ったのは確かにこの私だ・・・だが初めて作ったのに妙に懐かしい感じがした・・・おそらくナメック星と言う星にも誰かが作ったドラゴンボールの様な物があったのだろう・・・遠い祖先の記憶も私に残っていたのだ・・・」
ナ「981・・1220・・ 1083・・・バカめ!その程度の戦闘力で俺達にはむかうつもりか!?」
ベ「ナッパよスカターを外せ、こいつらは戦いに応じて戦闘力を変化させるんだ」
ナ「そういやそうだったぜ・・・弱虫ラディッツのバカはスカターの数字に油断してやられやがった様な物だったからな」
ピ「弱虫ラディッツだと・・・」
ク「ラディッツって悟空とお前の2人がかりでやっと倒したサイヤ人だろ・・・?」
ク「弱虫か・・・ほほ・・・」
べ「そうだ、こいつらのお手並み拝見させて貰うか」
べ「きっとドラゴンボールの事も喋る気になるだろうぜ」
べ「栽培マンがあと6粒ほどあっただろ、出してやれ」
ナ「お遊びが好きだなベジータも、ああ、確かに6粒だ」
ナ「この土なら良い栽培マンが育つぜ」
ボコボコボコ・・
グググ・・・!!
グエ・・・
ク「ひえ~~~!気味の悪い奴らだな・・・!」
ク「こいつら結構出来るぜ・・・!」
ピ「その様だな・・・」
ク「ん!?」「天津飯!!餃子も!!」
ヤ「よう!遅くなったな!!」
ベ「おやおや、そっちも沢山お出ましだな」
ナ「ザコどもが・・・」
天「2人じゃなかったのか?サイヤ人ってのは」
ク「ま、色々あってね、増えたみたい・・・」
「なな。。何が起こったの。。」!?
「て。。天さん。。。!!」
「思ったよりずっと早かったな。。。!!」
「地球って言ったな、まあまあの星じゃないか」
「ピーピーうるさいヒヨコ達に挨拶してやるかな。。」
クン!! ズァオ ドゥン!!
「ふはははっ!!ちょっと挨拶が丁寧になり過ぎちまったかな!!」
「あまりハデにやらかすと、この星が高値で売れなくなるぞ」
「そうかあ!そういやべジータよ!」
どんな願いも叶うって言う何とかボールも探すんだったな!」
「ドラゴンボールだ、まずはラデッツを殺した奴を見つけてボールの事を聞き出すか
見つけたぞ。。!やけに高い反応が2つ揃ってやがる、よーしナッパ遊びに行ってやろうぜ」
「へっへっへ、こりぁ良いぜ、地球って星はやたら重力が少なくってスイスイ動けらあ!!」
「動き始めた。。。」
「もう2つの大きな気のある方へ真っ直ぐ向かっている」
「天津飯達の所か、それともピッコロと悟空の子供の所か。。。」
「来る。。奴らはここに来るつもりだ」
「はいっ」
「餃子!!良いからここに残っていろ!!」
「嫌だ!!僕も行く!!折角修行したから行く!!天さんと一緒に!!」
「と。。とうとう来おったか。。。!!」
「応援に行く!?場所ならこれで分かるわよ!!」
「いいや。。やめておこう。。レベルが違い過ぎる。。」
「ヤムチャ様。。死なないで。。!!」
「孫くん。。。!!早く来て。。。!!」
「こらえてくれ。。!!みんな。。。!!」
ピ「恐れる事はない、俺達は一年前とは比べ物にならほど強くなった」
飯「は・・・はい!!」
ピ「何!?向こうからも何かが近づいいる・・・!!」
飯「サイヤ人って2人だけじゃないの!?」
ク「やあ!久しぶりだなピッコロ・・・」
ピ「何だ貴様か、ここに一体何の様だ!?ジャマ物にでもなりに来たのか!?」
ク「そう言うなよ・・これでも少しは腕を上げたんだからさあ」
ピ「その様だな、他にもここに来ようとしてるバカがいるようだが・・・?」
ク「ああ、きっとみんな来る、俺が一番ここの近くにいたんだ」
飯「思い出した!!亀仙人様の所にいた人・・」
ク「ああ!クリリンだ。お前随分逞しくなったな、悟空のガキの頃みたいだぜ!」
飯「小さいけど強いんでしょ!?お父さんがよく言っていました!」
ク「小さいってのは余計だったな・・・あのやろ・・ちょっとデカくなったと思って・・・」
飯「僕達と一緒に戦ってくれるんですねっ!?」
ピ「お喋りはそこまでだ、来たぞ!!」
ナ「くっくっく・・いたいた・・!1匹増えてお強そうなのが3匹・・・」
ベ「どうやら俺達の事はよーくご存知だったらしいぜ・・」
ベ「なるほど、お待ちかねだったようだな・・」
ピ「そう言う事だ・・・」
ナ「あいつナメック星人だぜ・・」
ベ「らしいな、ラディッツの奴がやられてもそれほど不思議じゃなかった訳か」
ピ「ナメック星人・・・?」
ク「ピッコロお前も宇宙人だったのか・・!?ど・・どおりで・・・」
ベ「ナメック星人は並外れた戦闘力の他にも不思議な能力を持っているらしい」
ベ「魔法使いの様な事も出来る奴もいると聞いた事がある」
ベ「ドラゴンボールとか言うのを作ったのも貴様だろ・・・!!」
ク「ドラゴンボールの事まで知っているのか・・・!!」
ナ「そのドラゴンボールが一番の目的だ、俺達によこすんだな」
ナ「いくらナメック星人だってよ、一匹やそこらじゃ俺達にはハエみてえなもんだぜ」
ピ「へっ・・・有難うよ、お陰で俺様の先祖の事が何となく分かって来たぜ」
ピ「だが残念だったな、ドラゴンボールを作ったのは俺達じゃない、俺は戦いの方が専門なんだ」
ピ「ハエみたいなもんか試してみやがれ!!」
ポ「神様・・・」
神「知らなかった・・・この私が宇宙人だったとは・・・」
神「通りでみんなとちょっと違うかなって・・・」
神「その昔、ドラゴンボールを作ったのは確かにこの私だ・・・だが初めて作ったのに妙に懐かしい感じがした・・・おそらくナメック星と言う星にも誰かが作ったドラゴンボールの様な物があったのだろう・・・遠い祖先の記憶も私に残っていたのだ・・・」
ナ「981・・1220・・ 1083・・・バカめ!その程度の戦闘力で俺達にはむかうつもりか!?」
ベ「ナッパよスカターを外せ、こいつらは戦いに応じて戦闘力を変化させるんだ」
ナ「そういやそうだったぜ・・・弱虫ラディッツのバカはスカターの数字に油断してやられやがった様な物だったからな」
ピ「弱虫ラディッツだと・・・」
ク「ラディッツって悟空とお前の2人がかりでやっと倒したサイヤ人だろ・・・?」
ク「弱虫か・・・ほほ・・・」
べ「そうだ、こいつらのお手並み拝見させて貰うか」
べ「きっとドラゴンボールの事も喋る気になるだろうぜ」
べ「栽培マンがあと6粒ほどあっただろ、出してやれ」
ナ「お遊びが好きだなベジータも、ああ、確かに6粒だ」
ナ「この土なら良い栽培マンが育つぜ」
ボコボコボコ・・
グググ・・・!!
グエ・・・
ク「ひえ~~~!気味の悪い奴らだな・・・!」
ク「こいつら結構出来るぜ・・・!」
ピ「その様だな・・・」
ク「ん!?」「天津飯!!餃子も!!」
ヤ「よう!遅くなったな!!」
ベ「おやおや、そっちも沢山お出ましだな」
ナ「ザコどもが・・・」
天「2人じゃなかったのか?サイヤ人ってのは」
ク「ま、色々あってね、増えたみたい・・・」