デッサン人形・楽しい描き方・好調

またまた記事消えてる(;ﾟдﾟ)新規に記事書いたら直前の記事に上書きされてんの....。仕様を変えてくれないかな。

みぃさんごめんなさい(T^T)

コメント復元して執筆し直します。

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こう言うのを載せると使用した色（しかも番号）を教えてくれと言って来る人がいるんですが、根本的に観点がズレていている気がして苦手です。例えばこの下描き。この段階からある程度立体感がある描き方をしていて、そこへ色を重ねる事で下描きが生きて来る「デッサンありきの手法」なんです。だから番号を知っても、そこにデッサンがなければ役に立ちません。注目すべき点は他にあるわけです。

あとその文章を見れば人となりが分かるので、真剣さが伝わらない限り教えようとは思わないですよね。技術を磨くと言う事を軽く考えてると言うか、真剣勝負の世界に身を置いていないと言うか、攻略ウィキを見る感覚でいるんだろうなってのが見て取れます。それに絵画教室には授業料を支払うわけで、だからこそ親切丁寧に教えて貰う事が出来たり、特別な空間であったりするわけです。せめて100枚くらい描いて「これだけやったけど」と言う成果を見せて頂けたら、自分にも協力出来る事があるかも知れないけれど、何の苦労も対価も払わず欲しい物を与えてくれったって、ちょっと都合良過ぎますよね。

1/29「楽しい描き方」
軽くデフォルメ入れてて今はこの描き方が楽しいです。幼少期から40年近く絵を描いていて、最近ようやく楽しいと感じる様になって来ました。好きだから描いてるんですが、「上手くなりたい」と言う野望が自分のハードルを上げて行き、楽しさよりも苦しい時間が長くなるんですよ。これまでは楽しむ余裕も無いくらい一生懸命だったと思うのですが、これからは一生懸命楽しんで描けたらと思います。





1/29「スケッチとデッサンの違い」
スケッチは久しぶりに描く時の準備運動だったり、あまり集中出来ない時の調整として描きます。簡単な分沢山描けるので、半年で1000枚描いた事もあります。デッサンは自分の持てる限りの精密描写にこだわった絵です。最近は1枚に50時間以上かかるので沢山は描けませんが、スケッチを何百枚描いてもデッサン1枚には敵わない達成感や充実感があります。両者をバランス良くやるのが大切かなと思います。




1/29「好調」

筋トレも好調です。まだ体重が53kg程度しかないけどベンチ60kg×10回（計算上MAX75kg前後）なので順調だと思います。一時は運動出来なくて50kg上がらないまで落ちたので、持ち直したんじゃないかしら。

1/29「デッサン人形」

ってあるけどあんなのは人間の形してる以外に何の情報もない。自分はボクシングが好きで録画した試合から沢山スケッチしたんだけど、コマ送りで筋肉の細かな動きが見れたり、人種、性別、体型、様々な事が学べると思います。あとボディビルの雑誌にある筋肉が衝撃的だったけど、数に限りがあって毎週録画していたボクシングを主に活用していました。

今ならYouTubeでいくらでも見れるので良い時代だと思います。それをデッサン人形に飛び付く人は、人を人として見てないと言うか、深い所で興味がないんだよ。ツルッツルのデッサン人形買うならYouTubeでスポーツ見た方が自分は有意義な時間を過ごせると思いますね。