ある本に「目から描き始める」って乗ってた。
人それぞれやり方があるけど、それを鵜呑みにしてしまうのは危険なんじゃって思う。
何故「目からなのか」って考える事をしなきゃ、それだけしか見えなくなる。
他に方法があっても辿り着けないし、「目から描く」良さすら気付かないから。
例えば「この道が1番の近道」って教えられても、他の道も通ってなければ本当に近道かどうか分からない。
もしかしたら、その人が知らないだけで他の近道があるかも知れないし、逆に遠回りでも凄くいい景色かも知れない、出会いだってあるかもしれない。
結局どの道がを通るかは、必要に応じて変えて行けばいいんです。
人それぞれやり方があるけど、それを鵜呑みにしてしまうのは危険なんじゃって思う。
何故「目からなのか」って考える事をしなきゃ、それだけしか見えなくなる。
他に方法があっても辿り着けないし、「目から描く」良さすら気付かないから。
例えば「この道が1番の近道」って教えられても、他の道も通ってなければ本当に近道かどうか分からない。
もしかしたら、その人が知らないだけで他の近道があるかも知れないし、逆に遠回りでも凄くいい景色かも知れない、出会いだってあるかもしれない。
結局どの道がを通るかは、必要に応じて変えて行けばいいんです。
昨日ちょうど授業でそんな話になったのでちょっと書いてみました。
自分は「目が1番大切」だとは思わないですけど
よしむさんはどのように思っておられるんでしょうか?。
これからもコメントお待ちしてます。
目はどちらかというと最後の方に描くことが多いです。(最後のお楽しみにとっておきます。)
なので、目から描く人が多いと聞いてちょっとびっくりしました。
人それぞれいろんな描き方があるんですね。勉強になりました。
髪の毛とか耳とか描きつつバランスとります。
輪郭の線をキッチリかくのは最後の方ですね。
”幅”は間違うと修正が出来ないんで1番神経使うんです、特にペンを使う時は。
やっぱり人それぞれのやり方があるんですね。
私は基本的には全体を同時進行で進めていきます(ちなみに輪郭が一番初めです)。熟練者でないといきなり目から描くのは難しいと思います。
人を見る時にもまず顔や目に視線が行ってるって事なんですかね。