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マタイの福音書 1章 18節から25節

2015-07-02 | 日記



イエス・キリストの誕生が記されています。


身重であったマリヤを受け入れたヨセフはどのような人だったのでしょう?



少し気になりましたので主にお尋ねします。

「主よ。ヨセフはどのような人だったのでしょう?教えて頂けますようお願い申し上げます。


主は箴言16章17節と22節を示され

ヨセフは正直で優しく思慮深く分別のある正しい人ですと教えて下さいました。




次に”キリスト”という呼び名がいつから使われるようになったのかが気になりました。

主にお尋ねします。

「主よ。予言でキリストという呼び名が使われていたのでしょうか?教えて頂けますようお願い申し上げます。


主は詩編102編を示され”NO”と仰せられます。



次に「主よ。ヨセフにイエスと名づけなさいと示されたときにキリストの呼び名も示された

のでしょうか?教えて頂けますようお願い申し上げます。」とお尋ねします。

主は詩編107編を示され”OK”と仰せられます。




主キリストは今も生きています。




主に教えて頂いたことをもとに18節から25節をまとめて記します。


イエス・キリストの誕生は次のようだったと思います。


マリヤはヨセフの婚約者でしたが、身重であることをヨセフは知りました。

ヨセフは正直で優しく思慮深く分別のある正しい人でしたので、マリヤを傷つけないように

こっそりと内密に去らせようと決めていました。

そのことを考えている夜に夢の中に住んでいる御使いが現れて言いました。


「神の子ヨセフ。マリヤを妻として迎えなさい。
 そのおなかの子は聖霊が宿したものです。
 マリヤは男の子を生みます。
 その子はキリストとなって神の子をその罪から救います。


キリストという呼び名が初めて世に示されました。


ヨセフは示されたとおりにマリヤを妻として迎えましたがおなかの子にさわりがないように

彼女とは交わりませんでした。

そして、生まれた子供にイエスと名づけました。


神の一族の出来事は預言(現代では聖書の記述)どおりに進んでゆきます。






















マタイの福音書 1章 1節から17節

2015-07-02 | 日記


アブラハムからイエス・キリストまでの系図が記されています。

アブラハムからダビデまでが全部で14代と記されていますが系図には16名の名前が記されています。

14代で16名 ?・・・・なぜ数が違ってるのでしょう。変ですね。



これは主にお尋ねするしかありません。



私は主にお尋ねする祈りをします。

「主よ。なぜ、14代で16名なのでしょうか。教えて頂けますようお願い申し上げます。」



主は伝道者の書 1章4節 ”一つの時代は去り、次の時代が来る。”を示されました。

これを見た瞬間、これが何を意味しているかが私にはピーンときました。



私が所属している教会はドイツ人リーダーのキリスト集会から日本人リーダーのL&Pに教会が

相続されました。



*最初は一つの教会の完成に創設期と完成期があったのではないかと考えてそのように記したところ

主はPC画面上に”違うマーク”を表示されます。

次に一つの教会の完成に異国人の間での相続と記すと”違うマーク”が表示されません。

どうやら異国人の間での相続が正解のように思います。



以上のことからアブラハムからダビデまでの間で一つの教会の完成に異国人の間での相続が2回

あったために14代で16名となったものと思います。

そして、そのことを表すために ”全部で ”と記されたのだと思います。




難問が解決できてよかったです。


主に感謝です。


「主よ。ありがとうございます。み名を心より賛美申し上げます。アーメン」




主は生きておられると仰せられます。




*印:2015.07.02 追記させて頂きました。