6月25日の午前中、約1週間に渡る入院生活が終わり、
無事にハルぼぅいと退院することができました。
産後は、「難産だったし、安静にしてくださいね」と、言われたものの、
まったく横になる時間なしです。
さっき5分ほどようやく横になったら、
暴君ハル皇帝に呼び出しをくらいました。
「ぐーたらよ、何をおちおち寝ているんだ～
あれだけのミルクでは、お腹がすいて寝れないではないか」
と、言うことらしいです
しもべは、どんな時も馳せ参じなければなりません～
小豆ぼぅいともご対面しました
興味深々です。
『何か匂いがするよ～これは何かなぁ』
夜になると・・・
『ボクが、ハルぼぅいを見てるよ』
でも・・・
あれあれ、小豆さん、なんか面倒になったのかな？
月曜日は、だんなちゃんが東京出張。
火曜日はぐーたらたちが、帰ってきてバタバタするだろう、
と、言うことで、
小豆ぼぅいは、日曜のお昼から、動物病院で預かって頂いていました。
火曜日の夕方、だんなちゃんが迎えに行くと、
飛びついてきて、大歓迎してくれたそうです。
淋しかったのね・・・ごめんね。
で、対応してくれた中堅先生から、お褒めの言葉が・・・
一切鳴かずに本当に静かで、
ご飯をあげても、声をかけるまで待っているし、
お利口ですね～だって
先生によると、ゲージの中ではどうやらウンPを我慢してたみたいで、
（お散歩に連れて行ってくれたときはプリッと、したみたい）
だんなちゃんいわく、帰り道、なんと10回ぐらいぷりぷりしたそうです。
ぐーたらが帰ってきても、かまってあげる時間がなかなかなくて・・・
でも、ちょっぴり切なそうな目をしながら、
足元でちょんと横になってて、それが返っていじらしい。
昨晩も授乳の最中、ずっと足元についててくれました。
小豆も寝不足だね～
小豆にも無理を強いることになりますが、
だんなちゃんと力を合わせて、
頑張っていこうと思っている、ぐーたらです。
これからもよろしくお願いします
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