精度を高めるために・・・

人３、馬７といわれる競馬。武豊騎手も人馬２体と言ってました。
寄り添う人も大事という事で馬券作戦に騎手情報を盛り込むのも大事な気がします。

例えば横山典弘騎手。もう随分ベテラン騎手になってしまいましたが、今年１番人気に騎乗した
場合はなんと、ほとんど勝っています。連帯しなかった事の方が少ないのです。
１番人気に騎乗する機会がめっきり少なくなったので意外ですが、信頼していい騎手です。

天才　武豊騎手　ですが怪我を克服しての復活ぶりには頭が下がります。
しかし年齢にはさすがに勝てないのかけっこう取りこぼしているのも事実です。
特に連帯するのは５番人気以上が多いのです。たまに６番人気や８番人気で勝ったりもしますが
数えるくらいなので６番人気以下の武豊騎手は基本なしでもいいでしょう。
天才だからといまだに叔父さん馬券ファンは何でも予想に入れてしまいますが
それはまさにパブロフの犬状態！！

天才　武豊騎手　は１番人気でも結構取りこぼす。しかし買うなら５番人気以上！！
で行きましょう！！！

こういう情報も年々工夫を加えながら加味して、予想の精度をあげて行きたいものです。

俺の必勝ライン法則！！

あれから無作為に幾つかのレース日を検証しましたが全く当たらない日はない事がわかりました。
しかし１番人気ー１０番人気以下の組み合わせ、２番人気ー１０番人気以下の組み合わせもままあり
さらなる精査が求められます。

予想のフォームとしてはまず１番人気、２番人気から考えます。今までのように無理矢理人気薄の
穴場を探すというのをやめ、１番人気、２番人気の信頼度から、自分なりに精査します。
いまのところ１番人気が1.5倍以下のレースはパスというのが最低限の決め事です。

わからない場合はそのレースをやめるのも全然ありです。

これで機械的に

１番人気が軸の場合　１-３、４、５、６、７、８、９（７通り）　
２番人気が軸の場合　２-３、４、５、６、７、８、９（７通り）

全てを買う前提で取り捨てを考えます。

押さえ候補は

１-１０人気　２-１０人気　
３-４人気　３-５人気　３-７人気 ３-８人気 ４-５人気　４-７人気 ５-６人気　５-７人気（10通り）
上記は１番人気、２番人気の信頼度が低そうだと判断した場合です。

まだまとまりませんが少しずつ完成度を高めていきます。

©ぱんぱんぱんの競馬必勝ライン法則