新天地?に来てからハヤ半月
すっかりスミカにもシゴトにもナレてきました
しかし、ココに来るサイには、
マワリからサマザマと言われました。
「アイツ、センダイからニゲたくなったんぢゃないか」
「ナニかワルいコトしたんぢゃネ~カ?」
「シンサイでオカシクなったのか?」
…ナドナド
このヘンでもーイチド、セーリしときまショ
(でも、そんなコト言ってる人たちはコレを読んでないんだケド)
「ボクはニゲたワケでも、ワルいコトしたワケでもな~~~い」
ちゃ~んとマエを向いて歩いてるヨ~
シンサイがAキョーしてるのはマチガヰないけど
でも、そのコタエがイマは出ていないだけダヨ~
ココにきても、そのコタエが見つかるかはワカラナイけど、
ナニかヒントはあるよーな気がするんだよネ~
とりあえず、3年でナニか見つけて
ヒトマ~リもフタマ~リもおーきくなるつもりでRのです。
見ててチョ~
この指とまれ この指とまれ
うかれてるのは誰だってさ やましいこともあるもんだ
逃げたからって あんたなんかに「卑怯だ」なんて言わせないぜ
外の景色も人の心も 変わっていたけど
人間なんだ 忘れちゃ困るよ
オイラ気ままでいいんじゃないか
この指とまれ この指とまれ
なぐさめもないのに
オイラとにかくチョイとゴメン
オイラとにかくチョイとゴメン
この指とまれ この指とまれ
『この指とまれ』word by 吉田拓郎
私たちも震災後は何度もボランティアに行ってるけど、
それだって賛否両論。悪く言う人だって少なくないね。
後悔しないように自分の信じた道を進んだら、いつかきっと
得るものは大きいと思います
これも縁なのかなぁ~って思うと、自分の人生も楽しいよね。
ま、3年後といわず、ここからどう還元できていくかを常に忘れないことが大事かなと。
イチバンだったりして…
たしかにあのままいたら、
ヂテンシャぎらいになってたかもな~
僕等の声を耳にすましてる
ホラごらんよかたくなに
口を閉ざしてた君
僕等の声は自由な小鳥
雲と一緒に飛んで行くのさ
ホラ明日が呼んでるよ
顔を上げてごらんよ君
今は涙を拭いて
歩くことから始めよう
僕等が去ったあとには
小さな広場が又ひとつ生まれるさ
僕等の足音だけを
今は信じて生きよう
広場と広場を結ぶ
小さな道が又ひとつ生まれるさ
僕の肩をかそう
歩きつかれた君に
新しい夜明けが来る
小鳥たちが羽ばたくさ
古いカラを突き破り
今こそ歌おう
自由だよ夜明けだよ
ちょっと偉そうでごめんなさい。
先日は新しい名刺ありがとうございました。
賛否両論。
俺もそうだから苦しみよくわかります。
前へ!
何かをはじめなければ!
昨日までの 人生を
悲しみを 水とともに
飲み込んで 笑顔になる
明日よりは 今日を見つめ
時計だけが 先を急ぐ
妻が見える 彼女もまた
傷ついた小鳥
涙も涸れ 言葉だけが
むなしく 愛を語る
僕のそばに 妻が座る
傷だらけの心ひらき
長い雨はもうすぐ終る
僕たちは肩をよせる♪
ちゃりけんさん、
ありがとーございます
必ずやこの地に何かを残して、
そして必ずや何かを見つけて
胸を張って戻りたいと思います