夜中は雨が降ったり止んだりハゲしくなったり…
テント泊の
にはとてもツライ夜でした
3時に起床
雨はパラつく程度だったが、
空にはアツーい
が…
せめてもの救いは、気温が高めだったこと。
去年とくらべりゃ~、テンゴクかも
軽い朝食をすませスタート地点へ
集まってヤスね~
(クリック!)
出走チェックを済まして、4:50からグループごとに2分間隔でスタート
まだまだ暗く、ライトはヒツヂュで~す
旧道に入ると
もうほとんど朝です

海のほうは少しアカルイ?
メガの集落
を過ぎると
最初の上り
B/Lまでの裏ルート(作場ミチ)の上りです
今年のガレはひどかった

それでも『絶景ポイント』からの海
を見るとゲンキになる~
ミナもまだまだイケる~
B/Lに出ました
あとはシコタマ下ります~


ホンヂツの最高速(もちっと出たか
)
ユザに出る前の『絶景ポイント』
ここ大好きです
なんでも、底から水が湧いてるとか
いちどユックリ見に行きたいです~
もーすぐAD1
いつもならU大なスガタがオガメるはずのチョーカイくんは
やはりカクレンボ
AD1ではバナナ、ヨーグルトドリンクなどで補給
いつものおヂゾウさまに見送られて、AD2のタマスダレの滝を目指します
ここからは約20Kのロード区間。
快適にペダリング~
トチュウで、かむるち2号さんをとらへる…
あいかわらず、たのしそーに走ってました
AD2
ここはチェックポイントでもあります
ナマエを書いて、通過チェック
このAD2では
とO粒キャラメルです
こっからがメインイベント~~~
大清水(オオシズ)までの約18Kの上りオンリー
ヨコヤマ林道のスタートです











上りだして、明るくなってきたので
「もしや…」と思いましたが、
やはり今年のチョーカイくんはハズカシがってました
AD3/CP2大清水
ここにはアンパン、バナナがありました
100Kスタートのヂョシ?
ゲンキがイッチバン
さ、こっからはクダリいっぺんどーで法体(ホッタイ)の滝ADへ…




ウッドンだ~
タイヤのエア圧をマエ1.8、ウシロ2.0に下げたので
ダートの下りもガンガンイケますゥ~
下りきって、舗装路をゆる~く上ると
法体の滝ADです
ココでは毎年、オイCイナニワうどんが待ってくれてます
アッリャ~、うどんのシャシンが~~~
あ~んまりオイCので、こっそりかくれて
オカワリしちゃいました~(ホントはひとり一杯だけです)
オネーサン、ありがとー

また少し小雨が落ちてきました
雨が描いたゲージツ
うどんを食べたアトは、上り8Kが待ってますが
『ウドンパワー』でヘーキのヘーザです

やっぱりチョーカイ君は見えませんね~
サツエイ班を逆ショット

変わったケンドウ表示だな~
上りきった~
オ、ニヂぢゃん
ズイブン下に見える
最後のAD&CP、冬師(トシ)会館

手書きチェックです
もうアクリョクが…
このドリンクヨーグルト、チョーうまいッス

トーゼン、オカワリでした~
いくつかのアップダウンを繰り返し
スノーシェッドをくぐると
海が見えてきます
ニホン海ダ~~~
そしてサイゴにモイチド林道に入り込んでユクと
ヒミツ基地ダ~
イエイエ、コレはコーソク道路を作った時の
ヂャリやドシャを運搬するためのサギョー場だったとか…
スーパーダンプもオキザリです
コースディレクターによると、「どーしても見せたかった」らしい
そしてまたK道にもどり
おなじみの田んぼ道に入ると
イツモのよーにニホン海が待っていた

ココらあたりで毎年ナミダが出るほど感動するが
今年はなんだかあふれて止まらないほど泣いていた
まさにナミダはホホをつたって、アゴからしたたり落ちていた
そして「まだオワリたくない!もっと走りたい!あと2周でも10周でも、ズ~ッと」
そんな気持ちになっていた(かなりおセンチ…)
それでもゴールはカクヂツに近づき
そのラインを超えなければならない
いつもなんらかのパフォーマンスをしてきた
「今年もナニかやらねば…」
ふと
を見るとゴゴ2時45分
ゴールまではあと10分ほど…
「ん?今日は2010年10月10日ぢゃね~か?」
「ソーだ!10だ!」
とゆーコトで、ゴゴ3時ヂャストを
ゴールスタッフとカウントダウンして
ゴールチェック
サイゴまで楽しませてもらいました
(ホントは『10時間10分10秒』にしたかったけど、
スタッフの方を待たせるのもワルイかと…
)

ゴール後はあったか~いイモ煮を

記事のアップに時間がかかりましたが、
実行委員のスタッフの皆様、
沿道で声援を贈ってくださった地元の方々、
「本当にあたたかい、すばらしい時間をありがとうございました!」
テント泊の


3時に起床
雨はパラつく程度だったが、
空にはアツーい

せめてもの救いは、気温が高めだったこと。
去年とくらべりゃ~、テンゴクかも

軽い朝食をすませスタート地点へ
集まってヤスね~

出走チェックを済まして、4:50からグループごとに2分間隔でスタート



旧道に入ると


海のほうは少しアカルイ?

メガの集落

最初の上り

今年のガレはひどかった


それでも『絶景ポイント』からの海


B/Lに出ました






ユザに出る前の『絶景ポイント』


いちどユックリ見に行きたいです~
もーすぐAD1
いつもならU大なスガタがオガメるはずのチョーカイくんは


AD1ではバナナ、ヨーグルトドリンクなどで補給

いつものおヂゾウさまに見送られて、AD2のタマスダレの滝を目指します

ここからは約20Kのロード区間。
快適にペダリング~

トチュウで、かむるち2号さんをとらへる…
あいかわらず、たのしそーに走ってました

AD2



このAD2では



こっからがメインイベント~~~
大清水(オオシズ)までの約18Kの上りオンリー
ヨコヤマ林道のスタートです












上りだして、明るくなってきたので
「もしや…」と思いましたが、
やはり今年のチョーカイくんはハズカシがってました

AD3/CP2大清水

ここにはアンパン、バナナがありました
100Kスタートのヂョシ?


さ、こっからはクダリいっぺんどーで法体(ホッタイ)の滝ADへ…






タイヤのエア圧をマエ1.8、ウシロ2.0に下げたので
ダートの下りもガンガンイケますゥ~

下りきって、舗装路をゆる~く上ると

ココでは毎年、オイCイナニワうどんが待ってくれてます


あ~んまりオイCので、こっそりかくれて
オカワリしちゃいました~(ホントはひとり一杯だけです)
オネーサン、ありがとー


また少し小雨が落ちてきました


うどんを食べたアトは、上り8Kが待ってますが
『ウドンパワー』でヘーキのヘーザです



サツエイ班を逆ショット





オ、ニヂぢゃん


最後のAD&CP、冬師(トシ)会館


手書きチェックです


このドリンクヨーグルト、チョーうまいッス


トーゼン、オカワリでした~

いくつかのアップダウンを繰り返し



ニホン海ダ~~~

そしてサイゴにモイチド林道に入り込んでユクと

イエイエ、コレはコーソク道路を作った時の
ヂャリやドシャを運搬するためのサギョー場だったとか…

コースディレクターによると、「どーしても見せたかった」らしい
そしてまたK道にもどり

おなじみの田んぼ道に入ると

イツモのよーにニホン海が待っていた

ココらあたりで毎年ナミダが出るほど感動するが

今年はなんだかあふれて止まらないほど泣いていた

まさにナミダはホホをつたって、アゴからしたたり落ちていた
そして「まだオワリたくない!もっと走りたい!あと2周でも10周でも、ズ~ッと」
そんな気持ちになっていた(かなりおセンチ…)
それでもゴールはカクヂツに近づき
そのラインを超えなければならない
いつもなんらかのパフォーマンスをしてきた
「今年もナニかやらねば…」
ふと

ゴールまではあと10分ほど…
「ん?今日は2010年10月10日ぢゃね~か?」
「ソーだ!10だ!」
とゆーコトで、ゴゴ3時ヂャストを
ゴールスタッフとカウントダウンして
ゴールチェック

サイゴまで楽しませてもらいました
(ホントは『10時間10分10秒』にしたかったけど、
スタッフの方を待たせるのもワルイかと…





記事のアップに時間がかかりましたが、
実行委員のスタッフの皆様、
沿道で声援を贈ってくださった地元の方々、
「本当にあたたかい、すばらしい時間をありがとうございました!」
それにしても、最高速で片手ハンドルて写真って、すごいねえ。オラにはできん。
毎日、忙しくて充実していそうですね
感動してナミダが止まらないPaNTaH-2さんに
感動しました
楽しそうに見えました?(汗笑)ありがとうございます。
実際、僕はあの時点でもうすでにいっぱいいっぱいなんですけどね。(^_^;)
あー稲庭うどん食べたかった。。。雨でも暖かったのですね?
噂によると、去年は無謀にも160km走って、真っ暗になってから帰ってきた奴がいて、大変迷惑だった。とスタッフの方が言っていたそうです
誰のこと??でしょうか
途中で回収していただいてもよかったんですけどね~。でも口だけでそう言ってるんだと信じております(笑)
「真っ暗になってから帰ってきた女の子がいて、感動的だった」
の聞き間違いですよ
タシカにおっしゃるとーりだな。
グラベルはけっこうキビCところが多く(ウデ前?)撮れてないワ。
っつーか、気力かも…
50Kくらいまでなら、何とかサツエイ可能
>ボケちんどの
ホント、マヂで
Go-Qとも言えるほど…
>かむるち2号どの
いっぱいいっぱいになってからがタノCんですよネ~
>mikaどの
ツギに走るときは、やっぱり夕陽に向かってゴールしたい(セーシュンドラマのよーに?)ですね~
mikaどのも、来年はまた走って~