一週間がスギました。
O滝SDA100キロから…
トーヂツまでのレポはミナサン、
見ていただけたか…とオモイます
ソコで今回は、データやケイコー品をチューシンに
ゼンタイを通してマトメてみます
ソーシュー編デス
まず今回は、ルイーズ『29スケ』ガノウ
のロングライド・デヴュウとなりました。
ビブ№は538!『ゴ・ミ・ヤ』です!!
ロングライドなので、29erが向いてるかな~と思ってましたが、
ジツは…
かなりムイテます!!
っていったいドコが
そーですね、
マズは、ナント言ってもバランスの取りやすさ
ですね~
カタテでデジカメを持ってシャッターを切っても
ほとんど不安がないですネ~
ソレと今回は
「史上サヰアクのガレガレ状態」(カンケー者談?)
でしたが、
イチドもラクシャのキザシは見られませんでしたネ~
(26インチだとってトコロでもデスヨ)
「ノボリはキツイ」とゆーのが
29erに対するイッパン論ですが、
ファイナル36Tは、ゼンゼ~ンカンKナシですね
ギャクにけっこうヌキ入れてましたモン
ギャップも気になりませんでしたネ~
スタートからリンドウ入り口までは
Fサスをロックアウトのまま走ったんですが、
リンドウに入ってもシバラクは
(ワスレて)そのまま走ってました
ソレくらいアプローチアングル性能がタカイってコトでしょーか?
(PaNTaHがニブイだけか…)
でモッテ、クダリのノウリョクは…
パンクのキケン性がなければ、かなりトバせます
ジッサイ、パンクトラブルの諸氏のオオカッタこと
ボクはノーパンクでしたヨ~
(ただし、ボクのバワイはかなりヲソルヲソルでクダリました)
コンゴは、S口氏にオソワったホーホーで
チューブレス化して、ガレ場とクダリ対策をしましょー
トニカク、29スケはヒジョーにロングライドにも
ムイテるってコトですかネ~(テマヘミソ)
バイクのジマンはコノヘンで…
ツギはケイコー(ソービ)品についてです
今回はロングライドだったので、
やや重ソービぎみになりました
ラッセルのバイクザックに
1.8ℓ(一升)のプラティパスのハイドレーションシステム
さらにスペアとして、0.75ℓのリザーブパック、
ホキュウ食として×2
ベツなシュルイのゼリー×2
×6
そして、のカクリツは、
ほとんどでしたガ、
防寒もカネて、ゴアスーツ。
(コノあたりは、サクネンのチョーカイ山のキョークンです)
そして、ボトルケージ(29スケにはイッコしか着きません)
には0.7ℓボトルに
VAAM(上)か、クエン酸ドリンク(中)を溶かしたものを…
塩飴(下)は、ちょっとしたホキューですね
ソービ重量は、7㎏くらいでしょーか
コレらにコケー物のホキューを持てば、
ヒトバンくらいはダイヂョブだったかな?
さて、リザルトはすでに
オフィシャルでもアップされてるので
イマさらココではフレません
キャットアイのデータをケーサイです
走行距離97.07km
平均速度12.6km/h
最高速度50.9km/h(ヲソイですね~)
純走行時間7時間45分15秒
そして(ちなみに)29スケの累計距離です190.3km
つ、つまり、コノO滝がハンブン以上のキョリを占めてますネ
ソコはヲヰトヰテ…
ソーカツを書いてシメるコトにイタシましょー
とにかくマ~、「よー集まるワ」ってくらいに
ヒト・人・ひと…でしたネ~
全クラスで1500人くらい?
ソコにスタッフ・カンケー者を入れたら、
ナント2000人はいたんでしょーか
オオスギですね~
カジョーな人口ブンプですね~
ま、チョーユーメーなイベントですから
ムリもないかな
でも、リンドウ走ってて、
ヒトに酔いそーになりましたからネ~
ソレはいいんですが、
ボクがイベントが終ったばかりの時から
『もー、トウブン出なくてもEかな~』
と言っていたのは、
モクヒョウどおりに完走はできたものの
あまりカンドーがなかったからなのでした
ボクのバワイのオフロード系ロングライドは
やはりチョーカイ山なんですが、
ソレとクラベたら、ゼンゼ~ンってカンジでしたネ~
チョーカイ山のバワイは、サイゴに
海に向かってのゴールなので、ヒトシヲでもありますが…
でもコレだけカンドーがウスイのはどーしてなんでしょー
カンガエてみました
そして、ソノこたえがわかりました!!
ソレは、たぶんミナサンもおカンジになったと思いますが、
コース上のゴミの多さでした
ジェルやサプリメントのパッケージは
たぶん100以上、
さらになコトには、
(たぶんパンクした)チューブ…目にしたのは15本くらい
タシカにトップクラスの連中(あえてこう表現します)は
少しでも速く、軽くしたいんでしょーから、
食ったカラや、パンクしたチューブなんて
「持ち帰るなんて、ムダ」と思うのかもしれません
しかし、アウトドアスポーツってのはあくまで
シゼンのフトコロに、通常はいるはずのない人間ドモが
ハイリ込んでアソバセてもらってるんです
ソレを、ゴミをまきちらして、まさにアダで返すとは…
サスガに、ゴミの写真も撮りませんでしたし、
ゴミを捨てるシュンカンも見てはいませんでしたが、
はっきりと言わせてもらうと、
ゴミを捨てていくよーなヤツは、来るな~!!
テメーで、もいちど拾いにこい!!
ってコトですね
あんなトコロを見せられたら、「ライネンも行こう」
って気には、なかなかなりませんよ
たぶん、ボクがツギに再訪しよーと思った時は
ゴミのカゴをかついで行くと思いますヨ~
つまり、そーだったんです
ビブ№のイミは、こーゆーおツゲだったんですよ
きっと…
オマヘはゴミヤとして走るのだ~
PS. もしココを読んで、
「オマエの言ってるコトは、ウサンクセ~。
オマエなんか、ギゼン者だ」
と思ったアナタ(オマエ)
イツでもやってやりますヨ~
イラッシャ~イ(サンシぢゃないよ)」
ハナシとトコロ変わって、
エコなボクは、山へ水クミに行くのも
チカゴロぢゃを使いマセン
オヂチャリ・エージと行ってます
今日も、セナカに8ℓ、前カゴに7ℓ
合わせて15㎏を汲んできました
コレ、ジブンのウェイトとエージの車重を合わせると
ほぼ100(97)㎏になるんです。
(今日、ハヂメテ計ったら、エージは19㎏でした)
ホンヂツのサイコーソク66km/hでした
O滝SDA100キロから…
トーヂツまでのレポはミナサン、
見ていただけたか…とオモイます
ソコで今回は、データやケイコー品をチューシンに
ゼンタイを通してマトメてみます
ソーシュー編デス
まず今回は、ルイーズ『29スケ』ガノウ
のロングライド・デヴュウとなりました。
ビブ№は538!『ゴ・ミ・ヤ』です!!
ロングライドなので、29erが向いてるかな~と思ってましたが、
ジツは…
かなりムイテます!!
っていったいドコが
そーですね、
マズは、ナント言ってもバランスの取りやすさ
ですね~
カタテでデジカメを持ってシャッターを切っても
ほとんど不安がないですネ~
ソレと今回は
「史上サヰアクのガレガレ状態」(カンケー者談?)
でしたが、
イチドもラクシャのキザシは見られませんでしたネ~
(26インチだとってトコロでもデスヨ)
「ノボリはキツイ」とゆーのが
29erに対するイッパン論ですが、
ファイナル36Tは、ゼンゼ~ンカンKナシですね
ギャクにけっこうヌキ入れてましたモン
ギャップも気になりませんでしたネ~
スタートからリンドウ入り口までは
Fサスをロックアウトのまま走ったんですが、
リンドウに入ってもシバラクは
(ワスレて)そのまま走ってました
ソレくらいアプローチアングル性能がタカイってコトでしょーか?
(PaNTaHがニブイだけか…)
でモッテ、クダリのノウリョクは…
パンクのキケン性がなければ、かなりトバせます
ジッサイ、パンクトラブルの諸氏のオオカッタこと
ボクはノーパンクでしたヨ~
(ただし、ボクのバワイはかなりヲソルヲソルでクダリました)
コンゴは、S口氏にオソワったホーホーで
チューブレス化して、ガレ場とクダリ対策をしましょー
トニカク、29スケはヒジョーにロングライドにも
ムイテるってコトですかネ~(テマヘミソ)
バイクのジマンはコノヘンで…
ツギはケイコー(ソービ)品についてです
今回はロングライドだったので、
やや重ソービぎみになりました
ラッセルのバイクザックに
1.8ℓ(一升)のプラティパスのハイドレーションシステム
さらにスペアとして、0.75ℓのリザーブパック、
ホキュウ食として×2
ベツなシュルイのゼリー×2
×6
そして、のカクリツは、
ほとんどでしたガ、
防寒もカネて、ゴアスーツ。
(コノあたりは、サクネンのチョーカイ山のキョークンです)
そして、ボトルケージ(29スケにはイッコしか着きません)
には0.7ℓボトルに
VAAM(上)か、クエン酸ドリンク(中)を溶かしたものを…
塩飴(下)は、ちょっとしたホキューですね
ソービ重量は、7㎏くらいでしょーか
コレらにコケー物のホキューを持てば、
ヒトバンくらいはダイヂョブだったかな?
さて、リザルトはすでに
オフィシャルでもアップされてるので
イマさらココではフレません
キャットアイのデータをケーサイです
走行距離97.07km
平均速度12.6km/h
最高速度50.9km/h(ヲソイですね~)
純走行時間7時間45分15秒
そして(ちなみに)29スケの累計距離です190.3km
つ、つまり、コノO滝がハンブン以上のキョリを占めてますネ
ソコはヲヰトヰテ…
ソーカツを書いてシメるコトにイタシましょー
とにかくマ~、「よー集まるワ」ってくらいに
ヒト・人・ひと…でしたネ~
全クラスで1500人くらい?
ソコにスタッフ・カンケー者を入れたら、
ナント2000人はいたんでしょーか
オオスギですね~
カジョーな人口ブンプですね~
ま、チョーユーメーなイベントですから
ムリもないかな
でも、リンドウ走ってて、
ヒトに酔いそーになりましたからネ~
ソレはいいんですが、
ボクがイベントが終ったばかりの時から
『もー、トウブン出なくてもEかな~』
と言っていたのは、
モクヒョウどおりに完走はできたものの
あまりカンドーがなかったからなのでした
ボクのバワイのオフロード系ロングライドは
やはりチョーカイ山なんですが、
ソレとクラベたら、ゼンゼ~ンってカンジでしたネ~
チョーカイ山のバワイは、サイゴに
海に向かってのゴールなので、ヒトシヲでもありますが…
でもコレだけカンドーがウスイのはどーしてなんでしょー
カンガエてみました
そして、ソノこたえがわかりました!!
ソレは、たぶんミナサンもおカンジになったと思いますが、
コース上のゴミの多さでした
ジェルやサプリメントのパッケージは
たぶん100以上、
さらになコトには、
(たぶんパンクした)チューブ…目にしたのは15本くらい
タシカにトップクラスの連中(あえてこう表現します)は
少しでも速く、軽くしたいんでしょーから、
食ったカラや、パンクしたチューブなんて
「持ち帰るなんて、ムダ」と思うのかもしれません
しかし、アウトドアスポーツってのはあくまで
シゼンのフトコロに、通常はいるはずのない人間ドモが
ハイリ込んでアソバセてもらってるんです
ソレを、ゴミをまきちらして、まさにアダで返すとは…
サスガに、ゴミの写真も撮りませんでしたし、
ゴミを捨てるシュンカンも見てはいませんでしたが、
はっきりと言わせてもらうと、
ゴミを捨てていくよーなヤツは、来るな~!!
テメーで、もいちど拾いにこい!!
ってコトですね
あんなトコロを見せられたら、「ライネンも行こう」
って気には、なかなかなりませんよ
たぶん、ボクがツギに再訪しよーと思った時は
ゴミのカゴをかついで行くと思いますヨ~
つまり、そーだったんです
ビブ№のイミは、こーゆーおツゲだったんですよ
きっと…
オマヘはゴミヤとして走るのだ~
PS. もしココを読んで、
「オマエの言ってるコトは、ウサンクセ~。
オマエなんか、ギゼン者だ」
と思ったアナタ(オマエ)
イツでもやってやりますヨ~
イラッシャ~イ(サンシぢゃないよ)」
ハナシとトコロ変わって、
エコなボクは、山へ水クミに行くのも
チカゴロぢゃを使いマセン
オヂチャリ・エージと行ってます
今日も、セナカに8ℓ、前カゴに7ℓ
合わせて15㎏を汲んできました
コレ、ジブンのウェイトとエージの車重を合わせると
ほぼ100(97)㎏になるんです。
(今日、ハヂメテ計ったら、エージは19㎏でした)
ホンヂツのサイコーソク66km/hでした
もちろん、ゴミは気になりました。。。ただ、もしやなんですが私より前の人でPaNTaHさんより後の人で拾ってくれた人がいたのではと思いました。以外とマシだったので。。。
ポイ捨てはたぶん、上位者ではなく、単にマナーが悪い人だと思います。真剣に戦ってる人はちゃんとゴミが出ないように工夫してると思うので。
私はジェルの切った口のところも落とさないように、梱包テープをフレームに準備して、ゴミを貼り付けてました。
偽善ではなく、当たり前の気遣いだと。。。
カンドーは鳥海山にはかなうものはないです。私にとって王滝は、色々ゴミや自然や人を含めて考える場所。。。なのかも知れませぬ。
大きな自転車のイベントでは、いろいろな方がいるのでしょう、佐渡ロングライドに初参加した昨年は、そのことがすごくショックでwebでも触れたのですが、王滝はその上をいくごみの多さでしたね。。。
ほとんど同じタイミングでのコメント、ありがとーございます
鳥海山のおよそ10倍の人が集まる…なんとなく予想はできてましたが、これほどまでとは…
佐渡や鳥海山のように、オープンコースのあるところでは致し方ない(ホントはダメですよ)部分もあるかと思いますが、王滝のような日常では人間の入り込まないような林道で、あのような現象はいかがなもんでしょうかね~
>ポイ捨てはたぶん、上位者ではなく、単にマナーが悪い人だと思います
<実は以前、J-シリーズ戦のエリートクラスレースで、パワージェルの空き容器を林の中へ放り込んだライダーを見たことがあります。
コース上に捨てるならまだしも、ワザワザ見えないようなところに投げ込むなんて…
ひょっとしたら、そのライダーはレース後に回収に行ったかもしれません(イヤ、ぜひとも回収してくれていると思いたいです)が…
こんなことは、ボクひとりがどーこー言っても始まらないんでしょうが、ココをキッカケにそんなコトを考える人たちの輪が広がっていけばナ~…と思いますね
(エラソーですみません)
来年はみんなでカゴ背負って走りますか?
上と同じ見方だけど、ゴミ捨てるのと速い遅いはあまり関係ないでしょう。
ただ、いえることは、こういった一部の「無神経」なMTBライダーが、林道やシングルトラックなどに入っていくことで、MTB乗りの全般的な印象が落ちていくのは確かということ。
泉ヶ岳のスポーツイベントで、846氏が場内アナウンスしていたように、MTBでの山走りは、所詮「自然にやさしい」行動ではないわけで、主催者がそのあたりのことをきちんと周知させる義務はあるだろうね。
まあ、そもそもこのイベントの定員見るだけで、「オレはいいや」って気になるわけだけども。
しかし、最終的には、スタッフなり地元関係者なりがゴミの回収はしているでしょう。マラソンなんかでの補給ボトルを投げ捨てる光景を連想すると、勘違いする「レーサー」もいるんだろうな。
ちなみに、ブルベなんかで走ってても、飴の袋ひとつ落としても、拾いに引き返すよ。ぼくの場合、ゴミはバックポケットに入れてるので、あるいは気づかぬうちに落としている危険性もあるにはあるのだが。
少なくとも、後ろから来る人への気遣いくらいはしたいもので。
本来なら「ゴミを拾いに行く」という感覚になるべきなのかもしれない。
でも、それぞれのモラルが大事なんだよな。
近所を犬の散歩で回ると、ここ最近はなんとフンを放置したままの飼い主が多いことか…
そんなこともできないのかね~って感じだよ。
応援しに行ってる私からすると見えないところです。。
スポーツの場に関係なくマナーの悪い人は多いもので、
脳みそ割って見たいところですが、もう元々の感覚が
違うのでしょう。
お褒め頂いてる鳥海山のゴールの海だってゴミが酷くて
近所に住む私たちは毎年ゴミ拾いが大変なのよ
特に花火大会の翌日は一斉に海掃除に向いますが、
家の使わないカーペットを敷物にして、そのまま海に
捨てて帰っちゃう人も珍しくなく…
どこかズレている一部の人がいるんだと思います。。
これに懲りずに王滝に行きましょう
私はちゃんと拾って帰るのに、よそ様の家の
前に大きめのフンが落ちてたら、
「私、ちゃんと拾ってます~」
って感じで焦ります。。
犬嫌いな人(そうじゃなくても)同類に見られ
がちですからね
そーっすネ、海もキチャナイですよネ~
イチガヰにこんなコト言うと、そのスヂの方からクレームになりそーですが、アウトドアを楽しまれる方々では、(ヒカク的にですよ)ツリをされる方のマナーが悪いよーですネ
海でも川でもですが、ツリのザンガヰがかなり…デス
キレーな釣り場で釣ったサカナのほーがオイシくいただけるんぢゃないんでしょーかネ~