神戸の女子大生がはじめてのパパ活体験を話します。

兵庫県に在住の女子大学生、現在21歳です。

 

大学では文学部を専攻しています。パパ活歴は全く長いわけではなく、まだパパ活をし始めてから半年ほどしか経っていません。

しかしパパ活で得られるものは多いと実感しているため、卒業まで続けていくつもりです。

 

新型コロナウイルスが流行り始めたころから、以前よりずっと働いていた飲食店でのバイトシフトが大幅にカットされました。コロナの状況がいつ改善されるかわからないという中で、シフトの減少により給料が大幅に減ってしまいました。

 

どれだけ自分がシフトを入れようとしてもなかなか希望通りにはいかない日々が続き、そのことを仲のいい友人に相談してみました。

 

そうすると友人が、好きな時に始める・やめることのできる働き方、時間があいたときに働ける働き方の提案として、パパ活を教えてくれました。

 

通常のアルバイトであれば働く時間が限られていたり、稼げる金額が限られていることが多いのですが、パパ活では全て自分のやった分だけ、成功した分だけの報酬が得られるので非常に魅力に感じ、実際に始めてみることにしました。

 

パパ活はワクワクメールを使用しました。女性として利用する場合にお金は全くかからず、無料で始めることができるという点にまず感心しました。

 

特にパパ活初心者の自分にとっては、無料で気軽にパパ活を始めることができるということに安心感を覚えることができました。

 

アプリの見方や使い方も、初心者にとって非常に分かりやすいものとなっていたので非常に利用しやすかったです。

 

アプリ利用者の合計会員数もかなりの多さを誇っているという点でも安心感がありました。

 

それだけ多くの人から信頼を得ているという証拠ですし、パパ活をする上で出会うことのできる人の数も多くなります。実際に、いろいろなパパとマッチングすることができましたし、サイトが静かになることもなかったのでよかったです。

 

実際に出会ったパパについて言えば、彼は年齢が39歳の会社員でした。彼の雰囲気は、メガネをかけていて黒髪だったので、紳士で真面目・誠実な感じでした。

 

1回のお手当としては1万円という設定でパパ活を行いました。

 

初めはやはりお互いの雰囲気や性格をしっかりと把握するためにも、気軽なデートプランとしてカフェを利用しました。カフェであれば、日中に人も多く、初めて顔合わせするにもお互いをちょうどいい距離感で知っていきやすいと二人で相談して決めました。

 

カフェで対面した時間は、約1時間でした。

 

お互いに自己紹介を軽く行ってから、それぞれの趣味についての話をしたりして、「お互いを知る」ための会話をしてコーヒーを楽しみました。

 

パパ活なので、私はできるだけ相手の方の話をメインと考えて聞き手に回るように心掛けました。

 

1時間程度話をしてからは、次いつ会う予定にするか、今後のデートの予定を立てました。相手からは全く性行為などの誘いもなく、平和にデートを終えました。

 

実際にやってみて感じたメリットは、やはり時間を有効的に利用してお小遣い稼ぎをすることができたという点です。

 

通常のアルバイトであれば大分前からシフトを立てて予定を決めなければいけなかったり、シフトを多く入れたくても入れることができない、稼ぐことのできるお金に限度があるなどの損な点が多くあります。

 

しかしパパ活ではそういった心配をする必要がなく、自分が稼ぎたいと思えば活動することができるので非常に便利です。

 

アプリで予定の管理もすることができるのでアルバイトよりも効率的に行動することができます。

 

反対にデメリットは、時と場合にとってはパパから性的な行為を求められてしまうことがあり危険を伴う場合もあるという点です。

 

今後パパ活をやりたいという人は、まず初心者として男性有料ののアプリを利用することと、会員数の多い信頼性が高いアプリを利用していくことをオススメしたいです。

 

やはりこの理由は、安全面を配慮した場合、最も自分が危険な目に遭わないようにするために心に留めておいた方がいいのではなと思ったからです。

 

また、アプリ内での自己紹介では正直に自分らしさをアピールすることがいいと思います。

 

最初の印象は人として大切ですし、より自分に強く興味を持ってもらったパパとマッチングした方が、その後実際に面会した際にもコミュニケーションを取りやすいかなと思います。

 

常に正直でいることと、笑顔で明るくパパに対して振る舞うことは本当に大切だと思います。