いつのまにまにアラフィフ

徒然なるままに 日々の雑記

はじめまして くぅちゃんです

2020-08-03 23:20:05 | くぅちゃん
お初のお披露目のくぅちゃんでふ。
わが家のツンデレ姫でふ。
 
ブログデビューさせたいと思いつつ
主の怠慢で日々のブログ更新もできず
最近はブログ読者と化してました。

ここのブロガーさんにもウサギを飼ってブログにアップしている人もいるので、ちょくちょく読まさせて頂いております。

私が閲覧している、マロンちゃんも、むぎまる君も、素敵な栗毛色の好青年です。

私も栗毛色のネザーが欲しかったのですが。
人様のお宅の兎が産んだ仔兎を貰いましたので、選択肢はありませんでした。

くぅちゃんの親ウサの飼い主は、兎をつがいで飼っていて、ある時3匹の子ウサを産んだそうです。
里親を探して、3匹が引き取られた後に、またも3匹の子ウサを産んだそうです。

ウサギって子沢山ですね。🐰
人間のように、お腹に十月🌖もせず、数ヶ月で産まれてきて、また直ぐに孕めるそうです。

そこの飼い主さん、ポンポン産むので、流石に困って、ツガイの親ウサを別々のゲージで飼うようになってました。

ウサギはくれぐれもペアで飼わないようにです。☝️

そこの2度目の子ウサの里親として、わが家で一匹貰い受けました。

3匹とご対面した時、まだ生後2ヶ月で片手に乗るくらいの大きさ。
飼い主がゲージから出すと、3匹共に大慌ててで走り去って、ゲージの裏側の隅に隠れて震えていました。
3匹仲良く縮こまって。

これじゃ、捕まえられないや。
と思っていたら、ゲージ裏から一匹がダダダッと駆け寄ってきたの。

まんまとその一匹は元夫に捕まり、わが家に引き取られて来ました。

他の二匹は、その後もずっと二匹寄り添ったまま、裏で震えてました。

何故にあの時、この子だけ飛び出してきたのか、不思議です。
窮屈なゲージ生活から、外の世界へ自由になりたかったのかな。
きっと好奇心旺盛だったんでしょう。

残った二匹はオスで、飛び出してきたのはメスでした。

ウサギの世界でも、女性が勇敢で逞しく、好奇心旺盛ってことなのかな。

今でも、ゲージから出すと、椅子の下に潜ったと思えば、こっちのタンスの裏側へ、次はゲージの裏側へ、あちこち探検しては、テーブルや椅子の足元ガジガジ噛りまくります。

被害甚大で、とても目が離せず、なかなかゲージから出せないでいます。



ゲージの中では、昼間はとても大人しく、座ったらビクともしません。
座禅をしている僧のようです。
何か悟りをしているのでしょうか。




生きとるのかぁ~❓


鼻をひくひくさせて、応えてくれます🎵

動画🎥があるんだけど、アップできないなぁ~。
残念です( ´△`)



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