Amazon便利すぎて、
最高に店感があってとてもよかった。
消耗品からサプリやら
仕事のちょっとその辺に置いてないものまで。果てはコーヒーまで。
買いまくってる 笑
毎回5000円分程度買っては小遣いから返却。
なんか買うと優越感というか期待
生きてるなぁー。と。
悪くいえば、ギャンブル依存に近い。
物欲なんてなかったんだ昔から。
しかし不要な面白い雑貨なんかを買ってしまう感じは時折あった。
別に要らないけどなんかこれは楽しい。的な。
それから現在に至りこのご時世で
以前にまして休日に出かけなくなったのだ。
あったら便利だろうな。とか気になるものを少しずつ買う。
ただし、本当に必要か散々吟味して
ポチるのだ。
最近で言えばキャンプ様に使うガス缶の畳めるコンロとか直火にかけられるステンレスのカップだ。
外の仕事でなにかと朝缶コーヒーを買うのだが、毎日120円自販機で買うのが煩わしく、かといって朝ケトルを沸かす気もしない。昼にもコーヒを買うのだ。
ならばいっそ楽しく沸かしてしまえと。
火を見てると落ちつく。
まぁこうした理屈を回想というのかイメージを繊細に描き、理屈っぽく逃げ道を作り
肯定し、買うのだ。
すれば欲は満たされる。
そうして今回は飲食店が酒を提供してくれないので、買ったんだ。ジョッキをね。
洗ってキンキンに冷凍庫に冷やしておき、
最高に店感があってとてもよかった。
とか、レビューしてしまうんだろうな。
まぁ事実良かった。
自分の習慣に基づくモチベーションをあげるアイテムは手に入れるべきだと思う。
仕事であんなものやこんなものがあれば…と苦労して初めて買う道具なんかは
実際はピンキリで値段に比例していたりするから話は別になるんだが。
まぁプラ製品は二回買って二回とも壊れたものがおくられてきてぶちギレそうだった記憶がある。いや、ぶちギレてたね笑
自己満足は自分を、救う。
快楽を得てして生きてく為の代価に
労働し賃金を稼いでいる 否
労働し賃金を得てしてこれで快楽という満足を買うのだ。
人間なんて所詮探求心やこだわりを強く持っている。それがなにに向いてるかが趣味とかなんだろう。
オイラの場合はこうやって欲しいもん試すのが、
自分解決の承認欲求的な。
ま、このまま綴れば短編の小説書けるからここらで終わるか。