悪い意味で使いました。
掲示板のコメント欄が非表示になると、機を見て個人攻撃に近い新記事をアップ。
その馬力を善き事に注いでくだされば！
自分がブログ愛好者ならば、他の方のブログにも同様に敬意を持って接するべき。
ブログすなわちご自身を、理不尽に傷つけられて、それでも平常運転出来る人ばかりではありません。
無視することで、荒らされた庭つまりブログをなんとか運営されている方もお見受けします。
自分の基準がすべての人に通用すると思う鈍感さ、想像力の欠如、
自らをかえりみる事はないんでしょうか。
俳句、短歌に親しんでおられる方は、幾万とある言葉の中から、その表現に適した言葉を選び抜いて作品に仕上げるのだと思っています。
犯人、誹謗中傷、病気の前科者など、安易に使ってはならない言葉をなぜ
お使いになるのか。
意図して傷つけた方、意図せざる結果でも傷つけてしまった方々の
心に思いをめぐらすよりも、
フォロワーさん達のリアクションボタンの数の評価が一番大事なんだと
思わざるをえない、このところの更新。
言葉は、自分を鼓舞したり、人を励ましたりできる力を持つ素晴らしい道具ですが、一方で心に傷を負わせる事もできる刃物の様な面もあります。
高みに立って説教をしているのではありません。
十分に吟味したとは言えない言葉で、腹立ちまぎれに、文章を書いたり歌を詠まないでください。
この様な拙文でも一度書いたら下書きに入れ、一日置いてから投稿しています。
それでもどなたかを傷つけているかもしれないと思いつつの行動です。
臆測で書きなぐり、証拠のある反論が登場すると、関連記事を引っ込める。
読まれてなんぼだからと言いつつ
個人日記だから出そうが引っ込めようが自由だと。
臆測で人様を悪口短歌、ブログ内容にしない事。
これだけはしないでいただきたい。
それ以外は、お好きに、楽しいブログ生活を！と
これがあの掲示板に意見を寄せる方々のほぼ総意だと思いますが。
是々非々ということが受け入れ難いのか、
全否定をしているのではなく、この点はお互いに守りましょうね
同じブログと言う土俵に上がっているなら、という話なんですが、
すぐ土俵から降りてしまう。
そして。。。。