勝手な解釈、妄想、攻撃。
どなたかの文章を読んだら、すぐに的はずれな反論を書き殴り、最後は読みにくるなの捨て台詞。
書かれた文章の意味もじっくり考えずに、自分が攻撃されたとだけ、だから反撃。
短歌の先生がだれそれ、紳士たる夫に選ばれた淑女の私が間違った事をするわけない、
実際に会ってみれば良い人間です
などなどは、全く意味をなさない反論です。
自分がした事についての複数の事案です。
事実には事実をもって、対抗できるなら反論する。
ITに長けてないから資料がない。
それでは話になりません。
反論できないのなら、率直に謝罪とお詫びをする。
新しき年のなんとかと歌よみして、御破算にしたつもりでしょうか。
読み手はそんなに簡単に脳内変換できません。
去年のままです。