いつか きっと 瑠璃色日和

パラレルワーカーで生きていく 瑠璃とEMIKOの日常

これから書こうと思うこと

2021-08-06 02:17:01 | 発達障害

先日 発達障害のことをブログに書かないでください と、あなたは 〇〇障害ね と私に伝えた人から言われた。

ちゃんとわかりますよ とも書いてあった。

 

別に私は悪口を言っているわけではなく、自分がそう 言われて いろいろなことを考えたよ そして治せるところ=自分で嫌だな と思っているところは治していこう と決めたんだ~ そう書いている。

 

けれど、彼女は罪悪感があるのかな 自分が言った と責められている気持になるようだ。

 

へえ~ と思う。

 

実際あの時、私はただ彼女に聞かれるまま 世間話をしていたと記憶している。

家族の話などを 聞かれるままに思い出し、その時の感想なども含めて話しながらランチを楽しんでいたはず。

 

突然 あなた 〇〇障害ね と言われ こころがざわざわとしたけど、そうなんかなあ みたいな返事をしたと思うのよね。

 

それ以降 〇〇の部分を調べて、発達障害と言われたんだったな と理解した。

 

もう 気持ち的に落ちたり上がったりすることも少なくなったので、娘に 実は 発達障害と言われたのよ と伝えたら、えらい剣幕で怒ってた。

 

誰がそんなことを言うん?

失礼なんとちやうで‼

 

いや そんなに気色ばむことないと思うけど・・・

私のほうが 少し引いてしまうほどだった(笑)

 

夕べは姉とあれこれ話をしていたので、その流れで 発達障害と言われてさ~ と笑ったら、看護師の姉は あなたが発達障害なら 誰もかれも みんな 発達障害だわね と大笑いしていた。

 

別に医者に確認したわけではないし、そのことで私は自分を見つめなおし、そのうえで治せるところは治しつつあるので、感謝している とは言わないが、まあ それに準じた気持ちは持っている。

 

だから 書かないでくれ とか 改めて あなたはどうのこうの と言っている彼女に、いやあ あなた やっていることが違うと思うな と苦笑するしかなかった。

 

返事はしていない。

あれこれ 書いても理解してもらえそうになかったから、放置することにした。

 

しかし・・・

 

彼女は霊能者の部類に入るのかもしれないが、望んでいないことを伝えるってどうなん? とは思っている。

 

聞いてもいないこと、それも言われて決して良い気持ちにはならないことを サラッと言ってのける。

それで 悩んだよ とか 自分で治したいと思うところは治していくよ と書いているのに対して、ちゃんと読んでる? 私の言っていることを理解できてる? というような文章を送ってくるのはどうなのかしらね。

 

占い とか チャネラーという仕事をしていると、相手の気持ちに添った言葉使いや行動をしてくださいね と言われるよ。

悩み相談をしているわけでもないのに 〇〇障害 と言われたことは論外なんだよね 本当はさ。

 

だけど そういう仲間相手と話していると、勝手に言葉が降りてくることも多いから、つい 言ってしまう ということもある。

 

へえ~ そうなんだ~

 

と受け入れたのは、そういうこと。

 

彼女のことは、これ以上は書かない。

 

これから 発達障害 というカテゴリーで書くのは、自分がそうと感じたこと とか、それに対して どう考え 対処していくのか ってこと。

 

結局 発達の度合いが遅れているよ ということだし、教えられていないんだね ということだから、年齢を重ねても 治したい と思えば学びなおせばいいんだと思うからね。

 

まあ 人と違うこと を大切に考えて生きてきたから、そういう部分を無くしはしないけど 人並みに ということに近づけていく 予定です(笑)

 

読んでくださって ありがとうございます(^人^)


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