いつか きっと 瑠璃色日和

パラレルワーカーで生きていく 瑠璃とEMIKOの日常

週刊 神さまからのメッセージ 大山津見神

2021-09-27 05:18:42 | チャネリング

25日から30日までの一週間 こころに留めておくメッセージをくださった神さまは

大山津見神(おおやまつみのかみ)です。

 

人はね 感情のままに生きてはいけないんだ

 

なぜって 思いつくままを言い募っていたら 後悔することもあるからね

だから ひと呼吸おいて そして言葉を発するんだ

 

誰もがすべてをさらけ出して生きているわけではないよね

言われて嫌なこともある

知られたくないこともある

 

そういうことをあからさまに言い募ると そこには怒りの感情が湧くだろう

 

その感情を抑えることは とても難しいんだ

だから 何かを言うときは 言葉を発する前にひと呼吸おくといいよ

 

それでも こころを抑えられそうにないときはどうすればよいのでしょう?

 

週刊 神さまからのメッセージ 大山津見神

 

大山津見神のお返事は、YouTube でご覧ください♪

 

今週も 善き日 にいたしましょう。

ありがとうございます(^人^)


週刊 神さまからのメッセージ 八雷神

2021-09-20 12:50:57 | チャネリング

自分たちのほかにも生きている仲間がいる
命あるもの そうではないもの すべてが生きている
生れて そして消えていく雲も雷も雨も みな 生きている

生きていて 活発になり 停滞し やがて消えていく
度が過ぎると皆さんが迷惑を被ることになるが、それも皆さんが育てているとも言える

何事も ほどほどに

今週は そのことをこころに留めて生活してください。

何事もほどほどに それは どういう意味でしょう?

 

ここからは  動画 で お楽しみください。

 

週刊 神さまからのメッセージ 八雷神

 

23日の秋分の日 ですが、地球レベルでのご供養を行います。

それと同時に、今回は浮遊霊のご供養を行うことにしました。

浮遊霊のご供養も出来るのですか? と大日如来さまに尋ねてみたら 
大丈夫です というお返事でした。

たぶん これまでに行っていた、還るところのない故人 と同じ感覚で良いのでしょう。

昨夜 と言っても今朝4時半過ぎのことですが、さあ 寝ようか と床に就いたとき、外国ものらしいたばこの香りがしました。

私の住まいは2階でして、下には外国の方が済んでおられるし、お隣さんはヘビースモーカーらしいのですが、4時過ぎに煙草を外で吸う? それが上まで漂ってくる? と不思議な気がしました。

もしや と、誰か来ていますか? と聞くと、来ています と上の方からの声。

そこで 私は声に出して言いました。

ご供養を希望されているのなら、今日はおかえりください
23日浮遊霊のご供養をするのは本当です

でも いまではない

こういった香りがあると、私は眠ることができない
必ず 23日にはあなた方のご供養をしますから、今は帰ってくださいね

今すぐに光の元へ還りたい ということであれば、この部屋にはいくつも 愛と信頼の木 があるので、その木の実を気が済むまで食べてください

心残りを聞いてほしい というなら、23日にもう一度来てください
とにかく 今日は帰ってくださいね

そう伝えたら、香りが消えました。

私は誰かが来たことは、香りで感知します。
故人は そうやって自分がそばに来たよ と知らせてくれます。

高速道路を走っているときの、鮎を焼く臭いは まさに弟でした(笑)

生活臭に紛れることもありますが、あれっと思ったら、上の方に聞いて存在を確認しています^^

 

さあ 今週も 善き日 にいたしましょう。

読んでくださって ありがとうございます(^人^)


週刊 神さまからのメッセージ 猿田毘古神

2021-09-13 06:38:32 | チャネリング

今週 9月13日から19日迄 こころに留めておくメッセージをくださったのは 
猿田毘古神 です。


元気について お話ししましょう


元気とは 誰もが持っている 気 の、もともとの状態のこと


気は 喜んだり 楽しんだり 幸せだと感じれば 増す
悲しんだり 苦しんだり 何かを恨んだり さげすんだりすると 減る


今週は 気 を元々の状態に保つ 
ということを心に留めておきましょう


では どうすれば 気を元の状態にしておけるのか?

 

続きは YouTube 瑠璃のお手伝いチャンネル でご覧ください

 

週刊 神さまからのメッセージ 猿田毘古神

 

ありがとうございます(^人^)


分相応 ということの意味

2021-09-08 20:07:12 | 日記

ある占い師さんが、眞子さまとKさんを占った結果が ネットニュースに出ていた。

 

すでに 愛しているから の結婚ではなく、家を出たい からの 結婚ではないか という考察だった。

それは よくわかる。

 

私は20歳で結婚したけれど、その時代 とにかく母と一緒に暮らすことが嫌で仕方がなかったから。

もちろん、相手をとても好きだったから 神奈川から四国に嫁ぐことも 母から離れる と思えば、素晴らしい距離感だった。

 

友人の中には、海を渡るんだから パスポートがいるんじゃないの? と真顔で聞いてくる人もいたくらい(笑)

 

まあ 私の話は今日のメインではないから、これくらいね。

 

ずっと気になっているのは、家の格 ということかな。

天皇家のことを あれこれ 書くのは好きじゃないけど、いまの眞子さまとKさんの事情をネットニュースで つい 読んでしまうと、やっぱり 違和感を感じる。

 

眞子さまのご両親が自由恋愛をされて、その後も 割と自由にお子様を育てられたらしいことが、いまの眞子さまの様子をみていると とても理解できる。

それでいて、天皇家に男の子が生まれなかったら すぐに男の子を生んだことも、ここでもかなり 違和感というか すごい人だな と思った。

この時の すごい人 というのは、天皇家 のことを考えているんだな と漠然とだったと思う。

それが、やっぱり 男の子でも自由に育てておられたみたいで、いま やがて第2位の継承者となっていても 帝王学というものが一切なされていないように見える。

 

これは 父親も然り で、眞子さまを通して 嘘か誠か 流れ出てくるご家庭の様子で、苦悩されているようだけれど、それって 自業自得だよね としか 思わない。

多分、天皇家 とは別に 気ままな皇族 として生きていける と思っておられたのではないかな と思うのは、私だけだろうか。

ご自身の成育歴を思い返し、そうは育てたくない と思われたとしても、結婚しお子様が生まれた時点でこの後 どう生きるか どう 生かされるのか を考えられたことはあるだろう。

 

そうであれば、自身も天皇家 という格式に則って、もしかしたら ということでの行動が大切だったのではないか と思うのだ。

天皇家に男の子が生まれない と、ご自身は3人目のお子さんを男の子 と信じていたかどうかは別として、結果 男の子が生まれたのなら ますます もしかしたら の思いを強め、そのように行動すべきだったのではないだろうか。

 

眞子さまがN.YでKさんや Kさんの母親や祖父と一緒に暮らすことを、私はどうでもいい と思うけど、品位を保つために 多額の一時金が支払われるのは いかがかと思う。

 

 

だって、もう とっくに品位なんて 失せてるじゃないの。

 

いろんなことが 自由に行われていい と言われているし、縛られた生活をお気の毒に と言う人々も多いだろう。

そこで思うのは、生まれた家が違うのよ ということ。

ク〇親に育てられ、苦しい思いをしている人
早くに親と離れて、寂しい思いをしている人
底辺 と言われる暮らしをしている人がいる

いろいろな成育歴があるけど、その人たちのことはほぼ 見捨てられている。

そういう家に生まれたんだから、仕方ないじゃない
頑張って 這い上がれば良いじゃないか 

そんな声が聞こえてきそう。

 

じゃあ 眞子さまは?

いろいろな行動が報道されるから、だから 気の毒に と思うこともあるけど、苦しい思いは ほぼ 見捨てられた人たちと同じことじゃないかな。

いろいろな困難があるけど、それのどちらが重いか というのは 比べられないこと。

 

天皇家の血筋だから と私たちが知ることができて、羨ましい と思うと同時に 贅沢やな と思い、わがままなんとちゃうかな とも思うのは、彼女たちの苦しみとか悲しみをわからないから。

自分の物差しでしか 測れないから。

それは あちらさんも一緒で、自分の立場をもう少し冷静に見つめてみたら、これは違う と思えたんじゃないかと思う。

自分がご飯を食べることができているのは、どういうことか と考えれば、国民の理解を得て という意味もわかる年齢だよね。

天皇家の血筋 と言いつつ、まったく庶民と同じ考え方で生きておられるように思う。

 

まあ 何が良くて 何が悪い ということはなく、ただ そうである ということだから、私がごちゃごちゃ言っても 情勢は一向に変わらないだろうし、もともと 私が見知った知識が乏しすぎるのかもしれない。

 

私がやっている チャネリングは、相手の了解をもらわないと診ない と決めているので、Kさんの母親と眞子さまの関係も どういうことなのか 知れば、納得できるかも とか、眞子さまの過去生を知ることができれば、彼女の行動を理解できるかも とは思うけれど、やらない。

 

知っても、納得しても、理解しても 私がどうこうできることではないものね。

 

分相応 という言葉があるが、いくらでも成り上がれるし また 落ちるのも簡単だ。

その時々に、いまの自分 を冷静に見てみると、どう考え どう行動したらよいかがわかると思う。

 

そういうことを 眞子さまも Kさんも 教えられていないんだろうな。

そして 気づくこともないんだろうな。

 

まあね いろんな人がいて いい んだけど(笑)

 

 

最後まで 勝手な考察を読んでいただき、ありがとうございます(^人^)

 


週刊 神さまからのメッセージ 伊邪那美命

2021-09-06 18:37:10 | チャネリング

週刊 神さまからのメッセージ 伊邪那美命

 

イザナミノミコト(伊邪那美命)は日本という国(島々)を生み、太陽・月・火・土・金・水等々ありとあらゆる神々を生み出した母神様です。

 

多賀大社は 伊邪那岐大神 伊邪那美大神をご祭神とする 滋賀県第一の大社であり、人々から お多賀さん と呼ばれ、親しまれています。

 

私の祖父母は岐阜の出身で、父の従弟のところへ遊びに行ったとき 息子を お多賀さんで挙式させるのが夢だ と言っていました。

そして 数年後、夢だと言っていた多賀大社での結婚式に招かれ、娘と一緒にお祝いしてきました。

 

お城が好きな私は、その旅で彦根城に登り、娘と一緒に城下を散策しました。

お城の中が 博物館仕様でない 初めてのお城で感動しました

画像は こちら からお借りしました。

 

もう 20年以上経ちましたが、娘とのふたり旅になったこの結婚式は 今も懐かしく思い出されます

 

伊邪那美さまからのメッセージが、お役に立てば とても嬉しいです

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございます(^人^)