パルちゃんの国

懸賞についてのページです。
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4/10・・・「ラフマニノフ・ある愛の調べ」試写会@九段

2008-04-10 | 懸賞日記
先日当選した「ラフマニノフ・ある愛の調べ」試写会に雨の中
行ってきます。

今日のお届け
王様のブランチさんから「ジョッキ生」1ケース

おはよう奥さんから製作協力で5月号見本誌1冊

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行ってきました。
すごい人で・・いつも1階で座れるのに・・1・2階いっぱいで
3階でやっと座れました。
映画を上から見下ろすのって初めて・・
階段は急だし~座席も・・スリル満点



天才ピアニストにして天才作曲家
セルゲイ・ラフマニノフの“あの名曲は”はこうして生まれた

ストーリー
その夜、カーネギー・ホールは、熱狂的な感動に包まれていた。ラフマニノフの、ニューヨークでの初コンサートが開かれたのだ。時は1920年代、人々は目の前で繰り広げられる音楽の奇跡に、破格の賛辞を贈り続けた。亡命先アメリカでの大成功とは裏腹に、ラフマニノフは日に日に憔悴していく。祖国への望郷の念、連続する演奏会による疲労、そして何よりも新しい曲が生まれない苦しみー。
 そんなある日、ラフマニノフのもとに、贈り主不明のライラックの花束が届く。故郷に咲き乱れるその花の甘い香りをかいだ瞬間、切なくも情熱的な愛の日々が甦る。募る想いを込めて交響曲を捧げた年上のアンナ。革命に燃える瞳に心を奪われたマリアンナ・・・。
 花束は届き続ける。いったい贈り主は誰なのか?愛の記憶に導かれるように、ラフマニノフの心に新たな旋律が生まれようとしていた…。
コメント (2)
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