
雅な風情に愛らしさが漂う「糸括(いとくくり)」
繊細に広がり重なる花びらが春の陽射しを受けて、透明感を醸し出して私たちをうっとりとさせてくれました。

後ろ姿もチャーミングです。
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![]() という意味だと思います。 多摩森林科学園の桜保存林では、桜の名称の前に出身地を記して あります。 研究のための保存林ですからね。 「京都の糸括」という表記から、初めて出会ったときには舞妓さんの 華麗な世界を想像してしまった私です。 実は「江戸時代に荒川堤で栽培されていたサトザクラの園芸品種」 ということで...江戸っ子ですね。 | ![]() |
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「糸括(いとくくり)」の名前は、花柄が長いので花が束になって糸で括ったように下垂する花姿から
なのだそうですよ。
八重桜は、花柄が長い種類が多いように感じます。
うつむく八重桜のつぼみは、遠目にはさくらんぼのようにも見えてきます。
友人の感想では、
「八重桜の葉は、赤味を差しているものが多い中で糸括の葉は爽やかな若草色なのが
愛らしさを一層引き立てているのでは...」
そう聞いて、大いに納得した私です。
確かに、初々しさは若草色の葉からも漂いますね。

新型コロナウイルス禍の収束の日を、1日も早く迎えることができますように...






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