"ヘリオ&リトリートウォーク©️"の招福ひよこ堂 @京都船岡山です。
まずヘリオについて簡単に。
「一般に、古今東西すべての占星論はジオ（天動説/地球中心/人々の集合意識）の世界観であり、そしてヘリオとは地動説つまり"太陽"中心としての自由そのもの。
それは天に輝く太陽のことだけでなく、本来の自分、人生の在り方、宇宙を照らす本質からの、時間を超えた光のことです。」
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開運、という言葉は、たぶん人生における、とくに仕事状況における停滞を打開してゆくこと、
その打開というのは、創造的ななにかを開くことで、
それによって、イキイキとして生きてゆく、そんな意味合いだと思います。
話をシンプルにするため、仕事における開運について、勤め人ではなく、自分で事業をやる人について例としてみましょう。
仕事での開運とは、つまりお客様との縁が開き、そして財という循環エネルギーと接続してくるということですけども、
東洋の伝統的な運命論のフレームでは、"積極的に稼ぎに行く"というやり方と、"自分の提供するものへと自ずと人が対価を支払ってくれる"というやり方、
この二つのタイプがあると見るようです。
このあたりは、自然と自分の在り方が分かるように思います。
人とやり方を比較せず、ただ自分の道にフォーカスしきることで、どうやら天命に沿う（天に養われる）在り方へ、道が開くようですね。
ここが難しいところで、そんなわたしもだいぶ修練をやらされてきました(^_^;)
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ちょっとぶっ飛んだ言い回しですが、たぶん世の中は"ひとえにその人固有の道を開くよう"、そんなふうに導いている働きが実在していて、
人は"自分の世界それ自体"を産み出すのが天命の仕事の本質、つまり開花だと思います。
百万人の顧客を相手にするのも、数名の顧客を相手にするのも、（その人数が現れる世界を立ち上げるのはその人自身だから）それぞれの自分ゴトの仕事として等価であって、
もっと言えば、数名の世界のほうが面白いような気がするのもありで、私などもそっちのほうです。
世界の人口は70ウン億だけど、本当は何人いるのかなぁ、なんて思ってみたりです。
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この人生を宇宙論的に、宇宙創造論的に生きることが、この地上での、そのひとの固有の開花へと導いてくれるように思います。
私も考えてみると、ずっとそれだけをもとめやってきたことを、今思い出しました。
author:京都の風水好地、船岡山に2017年から住んでいます。それまでは東京都庁で15年間にわたり奉職していました。心と人生の自由について、ヘリオ（地動説/太陽中心占星論）というユニークでオリジナルなメタファーを通して、個人コンサル、講義、ワークの提供をしています。
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8月関東出張確定
・8月18日 横浜（元町中華街界隈）
・8月19日 東京（明治神宮界隈） 19日は既に午前予定入りで、午後2時以降空きあり
・8月20日 鎌倉など神奈川県内を検討
・京都はいつでもご希望日にて。
・はじめての方は"ヘリオガイダンス"から。リモートはガイダンスを受けた方なら可能ですが、ヘリオでは時間、空間、土地の意味を汲むため、リアルを推奨。
・リトリートウォークは原則的に京都ですが、鎌倉でも可能です。
（緊急事態宣言も解除されましたので、ヘリオセッションも京都リトリートウォークも、ともども宜しくお願いします。京都、それに東京/横浜でも可。）
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