寝起きでチェスをするケヴィン。それは良いが、彼は寝る時はメガネかけて寝る事を初めて知る。普通起きている時にメガネ掛けて寝る時には外すと思うのだが、寝る時に着ける意味は何だ！？。
初めて仕事に行き、帰ってくれば初風呂。可成り陽気に入っていた。割と陽気にはなりやすい傾向な気がする。
スプリヤに家に来ないかと誘われる。「そっちに行って良い？」と言う電話しか受けた事なかったので、これは初めてのパターン。まぁやる事もなかったので承諾。
スプリヤは犬と猫を飼っていて、更に娘に息子まで居る事を知る。何か子供は同じような年齢に思えるけど、娘の方が年下かな・・・と言う雰囲気。
でもスプリヤ家に向かっても誰からのお迎えも挨拶もなく、彼女の家が豪邸である事も分かり、結局徐ろにホラー映画鑑賞をするケヴィン。こちらの冷蔵庫は勝手に開けて食べる事が出来る癖に、主人公側は誰かの家に行っても冷蔵庫さえ開けられる仕様がないので、腹が空いた場合は帰るしか無い。
誰かと会話する事もなく、最後は飼い犬を誂って帰宅。結局何もせずに帰ったので２度と行く事はない気がする・・・。
腹が空いていたので、帰宅してビスケットを食す。テーブルも椅子もあるのに、やっぱり立ち食い。
またまたスプリヤが訪ねてきたので、今度は一緒にチェス。相手の家に訪問するよりかは楽しそうではある。途中でモイヤーという女性がソイヤー！と訪ねてくる。何か少し話して終わったけど。
裏庭が寂しいので、ケヴィンのダンス好き特性に応える為にダンスフロアを設置。ホットドッグを作ったり（誰も居ないけど）、ダンスを踊ったり（誰も見てないけど）して暇を持て余していた。
昇進した。マネージャーアシスタントからアシスタントマネージャーに。雑用からADになった感じか！？。どんな仕事を何処でしているのか良く分からない。前作ではタクシーとかお迎え用の車とか来ていたのになぁ・・・。