足場材を運送する仕事を請け負う事に。一瞬「足場材」が「足場教材」に見えて、どんな授業で使う教科書!?なんて思ったのは秘密。距離とか何も考えず仕事を請け負うけど、序盤としては結構な長距離である事を知る・・・始まってから。
開始地点は工事現場。こういう所って出口が何処なのかでまず戸惑う。場所に拠っては出口とは反対方向に行ってしまう事もある。まぁ基本的にトラックが向いている方向に前進すれば出口はあるんだけど。
曲がり角は相変わらず苦手で、曲がり角先に対向車が居ると変にドキドキする。しかも対向車もトラックとかバスなどの大型車だと尚更感半端ない。曲がり角じゃなくてもすれ違うだけでドキドキする。ゲームなんだから気軽にプレイすれば良いんだけども。
距離が長いだけに工事中現場も多い。車線が狭まるとか工事中注意とか何の警告もないのが痛い。前に車があれば前車の状況で判断できるが、前車がないと自身で判断するしかない訳で・・・結構ぶつかりそうになった・・・。
料金所も2回。ここも制限速度80キロから急に40キロとなるので料金所に入るのに毎回苦労。ダメージこそ受けないものの、何時もゴンッと言う音がする。
降雨も相俟ってまさかの1日以上遅配。良く眠くなったりしなかったなぁと・・・。きっとトイレも漏れそうになっていたに違いない。これでも全く休憩とかはせず。