Monumentを後にし、地下鉄に乗りディケンズの家に行く。
チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens)はイギリスでのえらく有名な作家らしい。
あくまでもらしいので・・・実は全く知らない。
とにかくガイドブックに載ってる有名な所は見ておこうというのが日本人旅行者の特徴ではないか?
再び地下鉄でTelecom Towerに向かう。
登ろうと思うが・・・今日も開いていなかった。(T_T)
今月中は開いていないのだろうな(T_T)
・・・ところで何故か今日は高い所に登りたくなる。
○○と煙は高い所に登るという言葉があるが、俺も○○の一人か?
Telecom Towerを諦めBBCへ向かう。
そこで一人の浮浪者に絡まれる。「50Pくれ」と言っているのだ。
ここで空手家の構えだ・・・でも怖いのでやめた。
そそくさとその場を立ち去りBBCを探すが一向に見当たらない。
またまたここでも諦め、Oxford Circusへ向かい商店街でウィンドウショッピングをする。
警官が大勢いて怖い所なのだろうか?
とにかく今日はこの辺で・・・家に帰る。
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チャールズ・ディケンズ(Charles John Huffam Dickens)はイギリスでのえらく有名な作家らしい。
あくまでもらしいので・・・実は全く知らない。
とにかくガイドブックに載ってる有名な所は見ておこうというのが日本人旅行者の特徴ではないか?
再び地下鉄でTelecom Towerに向かう。
登ろうと思うが・・・今日も開いていなかった。(T_T)
今月中は開いていないのだろうな(T_T)
・・・ところで何故か今日は高い所に登りたくなる。
○○と煙は高い所に登るという言葉があるが、俺も○○の一人か?
Telecom Towerを諦めBBCへ向かう。
そこで一人の浮浪者に絡まれる。「50Pくれ」と言っているのだ。
ここで空手家の構えだ・・・でも怖いのでやめた。
そそくさとその場を立ち去りBBCを探すが一向に見当たらない。
またまたここでも諦め、Oxford Circusへ向かい商店街でウィンドウショッピングをする。
警官が大勢いて怖い所なのだろうか?
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