中高生の喫煙４年で激減

２０００年度には４割近くに上った高校３年男子の喫煙率が、０４年度には２割強に激減するなど、国内の中高生喫煙率が４年間で大きく減少していたことが、厚生労働省研究班が実施した１０万人規模の中高生アンケートで２２日分かった。
大人の喫煙率が低下傾向にあることや、公共の場の禁煙化が進んだことなどが背景にあると指摘。
さらに「中高生の携帯電話の所有率が増えており、たばこに使う小遣いが圧迫された可能性も高い」と推測している。

・・・・そうそう百害あって一利無し！だ
煙草のニコチン依存と習慣は、ほ・本当に怖いぞ！(>_<)
どれ位怖い・・・っかって？
禁煙する事を自慢できるほど怖いのだ(＠_＠;)
いい大人が自慢してるのだ！私を含め・・・

大人の喫煙率の低下、公共の場の禁煙化の影響とは・・・
やはり、子供達は大人を見てるのだ。
さあ、みんなで禁煙をしようではないか！
煙草代が、携帯代に代わってもいいではないか？
話をしても体に悪影響は無い！・・・というと電磁波がどうのこうのと突っ込む方もおられると思うが・・・

とにかくみんなで禁煙し共に頑張ろうではないか(T_T)
結局一人で苦しむのが嫌だったりして・・・(T_T)