Sandiskから、256MBメモリー+IEEE 802.11b対応無線LAN の複合カードがリリースされた。
スロット数の制限が多いPDAには大変嬉しい商品と言えよう。
ふと思ったんだが、CF AirH”カードとこのカードで、LinuxZaurusを無線internetアクセスサーバにできるかも。あとはポート横取りVirusスキャンとか、IPChainを噛ませば、手のひらサイズのセキュアアクセスサーバの出来あがり。いや、そこまでするならADSLでも引けばいいのは正しいのだが、それじゃつまんないじゃん。
スロット数の制限が多いPDAには大変嬉しい商品と言えよう。
ふと思ったんだが、CF AirH”カードとこのカードで、LinuxZaurusを無線internetアクセスサーバにできるかも。あとはポート横取りVirusスキャンとか、IPChainを噛ませば、手のひらサイズのセキュアアクセスサーバの出来あがり。いや、そこまでするならADSLでも引けばいいのは正しいのだが、それじゃつまんないじゃん。
LinuxZaurus(VGA)用のペイントソフト、CloverPaintのβ版が公開された。
パネルを多用した、スタイラスオリエンテッドなユーザインタフェースが、PDAにマッチ、更に、QPhotoに比べて描画領域が広く、ちょっとしたスケッチでもストレスなく描けそう。
レイヤ描画にも対応しており、今後に大いに期待。
パネルを多用した、スタイラスオリエンテッドなユーザインタフェースが、PDAにマッチ、更に、QPhotoに比べて描画領域が広く、ちょっとしたスケッチでもストレスなく描けそう。
レイヤ描画にも対応しており、今後に大いに期待。
今日は小学校のバザーのようなもので、無線部OB会の出し物を出すというので一日かかりっきり。
用意したカードにデジカメで撮った顔写真を貼りこんで配るだけといえば簡単そうなのだが、カードの印刷が朝までかかって徹夜でへろへろの所にもってきて、今日の暑さで、かなり減量になったのではないかと思われる。
とりあえず、写真と引換券番号がずれる謎の現象で、かなり子供たちをがっかりさせてしまったのは反省。今度同じような事をやる時には、もう少し手順を改良すべきか。
へろへろになった割にどことなく幸せなのは、まい泉のカツサンドを差し入れだの、弁当だので、かなり食ったからか。やはり、あそこのカツサンドはただものではない。
用意したカードにデジカメで撮った顔写真を貼りこんで配るだけといえば簡単そうなのだが、カードの印刷が朝までかかって徹夜でへろへろの所にもってきて、今日の暑さで、かなり減量になったのではないかと思われる。
とりあえず、写真と引換券番号がずれる謎の現象で、かなり子供たちをがっかりさせてしまったのは反省。今度同じような事をやる時には、もう少し手順を改良すべきか。
へろへろになった割にどことなく幸せなのは、まい泉のカツサンドを差し入れだの、弁当だので、かなり食ったからか。やはり、あそこのカツサンドはただものではない。
Freshmeatで、Frinkというソフトを発見。一見bcのようなコマンドラインの電卓ソフトなのだが、度量衡計算をはじめ、過去の$£相場、約分、URLベースの数値取り込み、為替計算などが出来る。
実は、スクリプトを記述できるプログラミング言語だったり、さまざまなOS向けのGUIがあったり、WebベースUIもあったりで、なかなか奥が深い。
度量衡換算表としてインストールしておくのも面白いかと。
実は、スクリプトを記述できるプログラミング言語だったり、さまざまなOS向けのGUIがあったり、WebベースUIもあったりで、なかなか奥が深い。
度量衡換算表としてインストールしておくのも面白いかと。
ついに、TFLOPSからPFLOPSに。と言っても、2008年に予定しているGRAPE-DRの話。
CPUチップに当たる演算チップはデータフロー計算機が1024個実装されているらしい。それを2000チップ使うので、都合200万個の超並列計算機になるという寸法。
MIPSだFLOPSだ、と言っていた頃から、ほんの20余年。本当に人間の脳なみの処理性能をデジタル計算機でマークする日も近いのかも。また一歩、ドラえもん実現に近付いた。
CPUチップに当たる演算チップはデータフロー計算機が1024個実装されているらしい。それを2000チップ使うので、都合200万個の超並列計算機になるという寸法。
MIPSだFLOPSだ、と言っていた頃から、ほんの20余年。本当に人間の脳なみの処理性能をデジタル計算機でマークする日も近いのかも。また一歩、ドラえもん実現に近付いた。