planetary days,

不惑とか嘘だよ。惑う惑う。ふらふらと。

Livedoor Wikiでプレゼンテーション

2006年02月07日 | (`・ω・´)
親分があんな事になっちゃったLivedoorだけど、どっこい担当者はがんばっているようで、Livedoor Wikiに新たに「プレゼンテーション機能」がついたという発表があった。

なるほどねえ。
Wikiの形式化された文章を利用して、プレゼンテーションツールにしようという発想は思いつかなかった。

探してみると、Hikiのプレゼンテーションプラグインとか、qwikのプレゼンモードなんてものも見つかった。
そうか、アンテナ低かっただけかー。

プラットホームというものは良い実装がひとつだけあれば良いのではなく、色々な実装があって、独自の機能提案が色々な所で発生する方が面白い。できれば、個々の実装の間で情報を移し変えられるとなお良いのだが、なかなかそうもいかず・・・
Wikiテキストってのは、確かに書きやすく持ち運びしやすいので、こうしたデータセントリックなアプローチには向いているのかも知れない。

pukiwikiをZaurusに入れてメモにしてたりするけど、こういう使い方ができるならCF-VGAカードを買ってもいいかなあ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

このキーボードが!!

2006年02月07日 | (`・ω・´)
あのOptimus KeyboardをデザインしたArt.Lebedev Studioからニュースメールが届いた。Optimusの予約案内かと思ったら、別のキーボードデバイス「Optimus mini three keyboard」の案内であった。
これもキー自体がカラードットマトリクス表示装置を内蔵したソフトウェアキーなのだが、キー数が3つ。その代わりキーが大きめ。
オーディオプレイヤのコントロールキーを表示する時は演奏中の曲のジャケットを表示させたり、着信メール数を表示させておいてそのキーを押すとメーラが立ち上がったり、といった使い方ができるらしい。
便利なんだが、それより本命のOptimus Keyboard(Full)を出して欲しいよなあ。もっとも、フルキーボードの市販価格はシャレにならない値段になりそうだが。10万切るなら、会社の金で買うかな。クレバリーあたりで入荷してくれると
良いのだがどうだろうか。

あるいは、某所でも取り上げたLogicoolのG15 Gaming Keyboard
着々とマクロ定義集も整備されつつあり、こちらも喉から手が出るキーボードです。現物を早く拝みたいものですな。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする