みつこのジャバライブ♪

 気合いと根性


現在取り組んでる 『ウィリアム・テル序曲』は写真のように
16分音符のオンパレードで この速いフレーズをいかに
音の粒をそろえて綺麗に弾くかが 課題になって来る

こういう曲を弾く時には もちろん技術やテクニックも大事なんだろうけど
最終的には『私は 絶対にこの曲を弾いてみせるんだ!!』
『絶対に 完璧に弾いてみせたる!』的な
気合いと根性が 必要ではなかろうか?
アコーディオンって あんな重たい楽器をかかえて
左手は何も見ないで弾くんだから結構、
精神的なタフさが必要だと思う

しかし今時『気合いと根性』 ってことばは もう死語なのかしら?
 
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