【あやこ 。(@tateyoko0417)さんのTw(2023年11月11日)を再掲
金美齢
「国会議員として許されない「蓮舫・二重国籍事件」」
蓮舫さんは台湾人父と日本人母の間に生まれ当初は台湾籍だった。
かっての日本は父系主義で父親の国籍が子供の国籍になる法律だったから蓮舫さんは「生まれたときは台湾籍」だった。
1984年法律が改正され蓮舫さんは母親の日本国籍を申告→
蓮舫さんは台湾籍を放棄せず、そのため二重国籍状態になっていた。
問題発覚時には代表選に出て代表になり、政権交代が起これば首相になるという立場だった。
このような立場の人が、国籍を指摘されて始めて問題に気付いた上、きちんと説明も出来ない程度の認識しかなかったということに驚きと怒り→
国会議員であれば当然一般国民以上に国家に対する帰属意識やアイデンティティを明確にしておくべきで、問われれば進んで明らかにしなければならない。
これは国会議員としての義務。
ところが蓮舫さんは自分の置かれた状況を把握していなかったばかりか差別問題に置き換えるようなそぶりを見せた。→
蓮舫さんは、あやふやな答弁でその場をやり過ごそうとした。
私はこの騒動が起きた時、納税者であり、有権者の立場から問題だと指摘した。
年間1億円もの税金が蓮舫さんに使われている。
自分の国籍についてまともに説明できない人間に税金を使われ、様々な特権を許すことはしたくないと考えます。
以上、金美齢著「愛国心」から引用抜粋しました。
https://x.com/tateyoko0417/status/1723193314890134002?s=20
【追記】
https://mixi.jp/view_community_voice.pl?comm_id=3352281&from=community_feed_created_photo&id=98988933
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