あらシスの夫婦ふたりご飯

結婚してから色々なことを経て、子育て、姑の自宅介護をしてやっと二人きりの夫婦の食事

食欲戻った!

2023-08-09 05:55:00 | 日記


火曜日の夕食です。

今夜は本当なら、予定としては野菜と茸の煮込みハンバーグを作る予定でしたが、帰宅するとお昼のカレーライス🍛がなんとなくもたれてるなぁというダンナ様。
さて、どうしよう?



まずはキウイフルーツを食べてもらおう。
消化酵素がキウイフルーツには豊富なので、いいかと。フルーツファーストのダンナ様
そして。


食べやすいかな~っと絹ごし豆腐の冷奴
私は生姜、一味唐辛子、おかか、茗荷などトッピングするのが好きなのですが、ダンナ様は、一味唐辛子とだし醤油のみ。
それもこだわりあり、鎌田のだし醤油です。
お、食べてきたきた☺️



お酒🍺のあてになる竹輪胡瓜詰め
この後マヨラーのダンナ様なので、たっぷりとかけてました。でもこれかなりすきなんですよね。


ご飯もいい具合に蒸れたので、ここでメイン
厚揚げを豚ロースで巻いて焼き、甘辛く絡めたもの。これが食欲そそるんです。
サラダもつけて。


酵素のキハダマグロのヅケは私のお酒のあてから、お裾分け


ちょっぴりでいいって。



なんと、ご飯おかわり!
なので、辛子明太子追加

え?食欲無かったんじゃないの?てくらいよく食べました☺️

やはりダンナ様もやっと気持ちに余裕が出てきた模様。ずっとずっと姑の夜みまもりで、隣の部屋でソファーベッドでつきそってたから。奇声をあげたり、寝言、鼾が凄く、多分あまり深くこの何年間、持続して熟睡出来てないはず。

思えばいろんなことが夜中おこりました。
私も最初の何年かは週末はつきそいしてました。私はお仕事九時五時の人なので寝ておかないと体調崩したら、介護できなくなってしまうからと、ダンナ様が。
夜みまもりというのも、最初の二年ほどは、かなり大変でした。

所謂頻尿で、酷いときは30分おき。
パーキンソンなので、すくみがあり、特に夜は動けません。ベッドからトイレまで10分、帰りも10分かかり、結局一時間ごとにという時もありました。

ほんとに大変だったなぁぁ。


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