『秋空と蕎麦の花』
今年の９月には蕎麦の花を滋賀でも見られるようになりましたが、今が最もたくさん咲いている時期です。
一面の白色の絨毯をひきつめたようだとよく表現されますが、そんな感じです。
蕎麦の花が咲く様は、よく似た光景の写真になるのですが、
この時期、秋の空模様によって、刻々と絵が変わります。
そして、今回は、いつもならボツにする写真なんですが、
明るめに撮った（濃い目もありますが・・・笑）ものを敢えてチョイス。
絵本に出てくるような感じ、もしくは日本画っぽく撮ってみたのでアップします。
一方、ちょっと向く方向を変わっても違う光景が拡がります。そんなもう一枚です。
撮影：PENTAX K20D SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
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タグ： 秋 １０月 滋賀 高島 蕎麦畑 蕎麦の花 そば 白色 空
一面の蕎麦畑、良い景色です
こんなところにいってみたいなぁ
まだ 一度も見てないです・・・
ソバガラを まくらで知ってるだけ・・
二枚目は雄大な空と大地 北海道の風景を連想するような・・・そのように感じました。
ほんの少し向きを変えるだけで、こんなにも感じが違ってくるのですね。
雪景色、白の世界は、心が洗われます。
お近くにはないですか？
◆あざみさんへ
新蕎麦の香りもいいですよ。
そばがらも新ガラ？に変えてみたらどんなんだろ？なんて、変なこと考えてしまいました。汗
◆ケラさんへ
写真って、本当、撮りようによっては
違った世界が拡がるんだと感じました。
来年はまた違った世界として 捉えられるかな？